| 牙狼 7 [DVD] |
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定価:¥ 6,090 (税込み) 価格:¥ 4,826 (税込み) OFF:¥ 1,264円 ( 21 %)
メディア :DVD メーカー:バンダイビジュアル リリース:2006-10-27
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 4,580~ (税込み)
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| レビュー |
| いよいよクライマックス。第24話「少女」はそのタイトル通り、カオルを中心に描かれたエピソード。バラゴの手でメシア召還のためのゲートにされたカオルは、人としての意識を失ってしまう。その目の力の強さ、艶めかしささえ感じさせる冷たい美しさ、そして残酷な振る舞い。鋼牙、零と対峙する肘井美佳のダイナミックなアクション、巨大な姿を現したメシアの、菩薩を思わせる神々しさもまた絶景。女性キャラの存在感が男性キャラを圧倒しているエピソード。最終話である第25話「英霊」で注目すべきはラスト・シークエンスだ。カオル、零と別れて旅立つ鋼牙。カオルが彼に手渡したのが、亡き父親が描いた絵本。白紙であったその最終ページには、カオルが思いを込めて描いた画があるはず。絵本をみて嗚咽する鋼牙。だが最後のページに何が描かれていたかは画面に登場しない。「牙狼/GARO」というシリーズが、なぜここまで観る者を惹きつけるかと言えば、迫力あるビジュアルを“描く”ことにこめられた、凄まじいほどの力と、逆にキャラクターの微妙な動きや、あえて“描かない”ことでその心情を想像させる、その絶妙な“静”と“動”の使い分けが、最高最大の効果を上げているからだ。(斉藤守彦) |
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| ユーザーレビュー |
【終わりなき戦いへ。 (2008-07-31)】 絶体絶命の窮地に陥った黄金騎士を助けたのは、
なんとカオルだった。
カオルの思いが黄金騎士の形態を変える。
人の思いが力になるということ。
。。。詳細は、本編を見てください。
究極の敵を倒した後、仲間たちとの別れがやって来る。
しかし、大団円にはならない。
鋼牙は「守る者=魔界騎士」として、ふたたび戦い始める。
鋼牙は、永遠に戦い続けねばならないのだろうか?
終わり無き戦いを続ける鋼牙に、いつか救いや安らぎが訪れる
事があるのだろうか。
ラスト・シーンで鋼牙が見た絵本の最終ページには、
そんな彼にとっての「希望」が描かれていたに違いない。 |
【日本の特撮技術の最高峰… (2008-03-26)】 2005年、「仮面ライダー THE FIRST」で、アクションのかっこよさを改めて思い知りました。TVのライダーシリーズでは不可能なほどのかっこいいアクションは、映画じゃなきゃ出せないと思っていました。が、この「牙狼-GARO-」という作品は、見事にその映画クオリティのアクションをTVでやってのけました!(地方に住んでるので、リアルタイムでは見てませんでしたが…)まず、ストーリーひとつ取っても、(比べて悪いですが…)ライダーのような消化不良の要素がなく、しっかりとつじつまが合っていますし、中身も大人向けです。特撮を子供の見るものだとバカにする人にほど見てもらいたいですね。また、小西大樹さんや藤田玲さん、さらには肘井美佳さんまで、ほとんどスタントなしでのアクションは、今まで見てきたどんな作品よりも見入ってしまいます。さらに、CGのクオリティも非常に高く、日本の映像技術の誇りだと思います。この最終巻は、そんな牙狼の全てが詰まっていると言ってもいいでしょう。特に最終話、あんなスケールのデカいCGは初めて見た気がします。この作品は、一つのドラマとして、特撮として、私の中では、仮面ライダー以上に語り継いでいきたい作品です。 |
【最終話まで粒ぞろいの傑作シリーズ! (2006-10-30)】 特撮というジャンルに限らず連続ドラマで第1話から最終話まで全部面白いものは珍しい。
しかし、この作品はまさにその稀な作品のひとつ、傑作でした。1話としてひとつのパターンにはまることなく、その話にしかないドラマ、試みがあります。敵のバリエーション、デザイン、発想も素晴らしかった。そして、全てのカタルシスを惜しみなく表現した最終話には心から感動しました。この作品に出会えてよかったです。 |