| サイレントヒル アルティメット・ボックス [DVD] |
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定価:¥ 9,240 (税込み) 価格:¥ 7,322 (税込み) OFF:¥ 1,918円 ( 21 %)
メディア :DVD メーカー:ポニーキャニオン リリース:2006-11-22
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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| レビュー |
ローズとクリストファー夫妻は養女シャロンの不思議な言動と悩んでいた。突然「サイレントヒル…」とうめき声を出すシャロン。ローズはサイレントヒルが実在すると知ると、娘を連れてその地を尋ねる。しかし、そこは30年前に大火災で多くの人が亡くなり、いまは廃墟となっていた。そして旅を途中、シャロンが行方不明になってしまう。 ゲームファンの間で人気の高いミステリーゲーム「サイレントヒル」を映画化。サイレントヒルという呪われた町で、娘を探す母。武器も持たないヒロインが、次々と襲いかかる恐怖体験から、どうやって逃れるのか…というスリルを軸に、娘の過去、サイレントヒルの秘密などが明らかになっていくミステリー仕立てのストーリーが興味深い。また、迫り来る奇怪なクリーチャーも気味が悪いことこの上なし! 「ジェヴォーダンの獣」で話題になった映像センスを本作でも大発揮したのはフランス人監督のクリストフ・ガンズ。主演はラダ・ミッチェル、ショーン・ビーン、『ローズ・イン・タイランド』でも熱演した天才子役ジョデル・フェルランド。(斎藤 香) |
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| ユーザーレビュー |
【『雪のように灰が舞い降る町』・サイレントヒルの風景が美しくも、哀しい母娘の物語。ちょっとかわいそうです。 (2008-11-03)】 「自分の家があるサイレントヒルに帰る」と言って、夜ごとさまよう夢遊病の娘を治すために、地図にないゴーストタウン「サイレントヒル」を訪ずれた親娘だったが、やがて母親は娘を見失ってしまう。
町に鳴り響く不気味なサイレン…。
サイレンが鳴ったら外に出てはいけない…はゲーム原作の映画「サイレン」ですが、本作もゲームが原作です。
私はゲーム版が元になっているとは知らずに観ましたが、母親が娘を追って謎の町を探索する導入部と、舞台となる『雪のように灰が舞い降る町』・サイレントヒルの風景が美しくすぐに引き込まれました。
とにかくこの灰が静かに舞う白い町並みが美しく、炎の地獄のような世界や、追ってきた夫の場面での温かい夕陽の景色と、見事に対比して表現されています。
これにより、日差しの暖かさが強調されます。
そしてゲームらしく、それぞれ特徴があるキャラの立ったモンスター達が登場。
婦人警官とともに戦いながら、娘を探し、町の謎を追う展開になります。
母は強し。「母親は子供にとって神のよう」というせりふもあります。
所々に私の苦手なグロいショッキングシーンや、わさわさと、うごめく特殊な虫さん達(一瞬映った顔はかわいい?)の場面などがありますが、徐々に謎が明らかになっていくうちに、結局、人間は恐ろしいという、とっても悲しいお話だということに気づきます。
気色悪いシーンもあり、悲しい内容でもありますが、サイレントヒルという町の世界観が良くできている作品だと思います。
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【ある種の芸術と考えられる世界 (2008-08-15)】 私は原作となるゲームをプレイしたことがありません。これを踏まえて感じたことです。
映画という作品として成功していると思います。ところどころ納得出来ない部分もありますが、全体的にとても丁寧に作り込まれていると感じました。
特に世界観の表現の仕方が素晴らしいと思います。無機質なサイレンがなり、一つの世界がやってくる。不気味とも奇妙とも思えるおかしな場所、けれどなんとも言えない自分の中の存在感。さっきまで普通だった場所が変貌していく様はじわじわとくる恐ろしさがあります。また、化け物の奇妙な相貌、動きにも普通ではない気持ち悪さが感じられます。
そんな世界観を作るためにどんなことをしたのか、メイキングで見せてくれるので、そういったところも本編とは別の楽しみを味合わせてくれます。
ED含めて最後まで作品の空気を壊さないで見終えられたのはとても好感が持てました。 |
【ゲームを超えた映像作品! (2008-01-19)】 ゲームの映画化というのは大概、ゲームのイメージをブチ壊しにする駄作が多いがこの作品はそれに当て嵌まらない。むしろ本家を超えた作品に仕上がっている。霧に包まれた荒廃したサイレントヒルの町並みや赤錆に彩られた異空間。ゲーム通りの不気味なクリーチャー達。この映像美には脱帽だ。サイレントヒルのファンであると公言している監督の愛が感じられる。クライマックスはかなり脚色してあるが想像以上の展開で驚かされた。勿論、映画としてのメッセージ性も十分高い。必ず観ておくべき作品だ。 |