| プライドと偏見 [DVD] |
 |
定価:¥ 1,800 (税込み) 価格:¥ 1,526 (税込み) OFF:¥ 274円 ( 15 %)
メディア :DVD メーカー:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン リリース:2006-11-30
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 945~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
18世紀の終わり。イギリスの田舎町の豪邸に金持ちの独身男性ヒングリ-が越してきた。女性に相続権のない時代ゆえ、お金持ちの男性との結婚は女の花道。そんな中、舞踏会が開かれ、ベネット家の五姉妹の長女ジェーンとヒングリーの間には恋が芽生える。そして次女エリザベスは、ヒングリーの友人ダーシーのプライドの高さに反感を持ちつつも、次第に彼の存在が気になっていく…。 ジェーン・オ-スティン原作の『高慢と偏見』をキーラ・ナイトレイ主演で映画化。男性に依存しないと生きていけなかった時代に、見栄をはることも、媚を売ることもせず、自分の言葉を持った才気あふれるエリザベスを、キーラが瑞々しい演技で魅了。主演女優として最後まで作品を見事にひっぱった。またブレンダ・ブレッシン、ドナルド・サザーランド、ジュディ・デンチらのベテランの柔軟かつ貫祿ある芝居も見物。気の強い女性と不器用な男性のじれったい恋物語は、下手すれば甘すぎるチープなラブストーリーになってしまう危険をはらんでいたが、キャストの好演、ウィットにとんだ脚本、そして、本作が長編映画デビューというジョー・ライト監督のユーモアと上品さを兼ね備えた演出が、品格あるラブストーリーに仕上げた。(斎藤 香) |
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【分かりきった結末以外はいい映画。 (2009-01-02)】 話の結末が最初から分かること以外は、映像もきれい、役者もいい、ストーリーもしっかりしてる、カメラワークも意欲的なロングテイクで見るところも多く、ファッションも楽しめて満足度の高い映画。 |
【魅力的な役者陣や美しい風景を見事台無しにした浅い演出に脱帽 (2008-12-31)】 BBCドラマ版と本作のキャスティングに対するイメージの違い、あるいは上映時間の短さゆえに不利な映画版、など評価が分かれているが、個人的には、そんなことよりもジェーン・オースティンの世界観を制作側がどのように理解したのかで評価を下したい。
このプライドと偏見は、あまりにも浅い、浅すぎる。
|
【プライドや偏見を乗り越えてこそ (2008-11-09)】 第一印象が悪くて相手に偏見を持つ。プライドが邪魔して自分に嘘をついてしまう。そんな人間の心の中を描いた映画です。
ベネット家は父と母、そして娘5人を持つ7人家族。父ベネット氏は自分の好きな読書にふける毎日を送る何とも穏やかな人物。それに対し母ベネット婦人は娘たちを早くお金持ちに嫁がせたいと躍起になっていた。舞台の1800年代のイギリスでは男も女も裕福な異性と結婚することが人生の安泰となるような時代。結婚とは今よりも別の意味で重要だったことがうかがえます。
イギリスの片田舎の広大な自然の美しさが目を奪い、計算し準備されて撮られた長い舞踏会のシーンなど見どころが沢山あります。衣装などからも当時の雰囲気が感じ取られ美しい映像に心打たれました。
でも一番の見どころは人の心情ではないでしょうか。ベネット氏のように穏やかな人もいればベネット婦人のようにいつも慌ててるような人もいる。主人公エリザベスの親友シャーロットのように年齢を気にして結婚に急ぐ人もいればエリザベスのように「一生独身かも」と考えるような人もいる。色々な人物像、人間関係が描かれ深い映画だなと感心しました。
プライドや偏見。こんなものを持ってしまう人間という生き物。でもこれを乗り越えてこそ真の友情や信頼、そして愛が生まれるのだなと感じました。 |