| 花よりもなほ 通常版 [DVD] |
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定価:¥ 3,990 (税込み) 価格:¥ 3,198 (税込み) OFF:¥ 792円 ( 20 %)
メディア :DVD メーカー:バンダイビジュアル リリース:2006-11-24
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 864~ (税込み)
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| レビュー |
元禄15年の江戸で、青木宗左衛門(宗左)は父の仇を追って、信州から上京した若侍。しかし、剣の腕は立たず、寺子屋で算術を教えていた。そんなある日、仇を見つけた。しかし、長屋の人々のとの心地よい暮らしになじんでしまった彼は、仇が妻子と幸せな生活を送っているのを見て“仇討ちとは何だろう”と考え始める。そして、彼が出した結論は長屋の人々を巻き込む騒動に発展していく。 『誰も知らない』の是枝裕和監督が初めて手掛ける時代劇。ドキュメンタリー出身で、人間の本質に迫る作品を、柔らかな視線で捕らえてきた監督らしく、人情で見るものを包み込むぬくもりある時代劇。主演の宗左に岡田准一。ほか長屋の人々に、宮沢りえ、古田新太、香川照之、原田芳雄、田畑智子、加瀬亮、仇役には浅野忠信と、わき役にいたるまで、スター俳優が勢ぞろい。岡田准一は、主演とはいえ決してスタンドプレーはしない、控えめな佇まいが、宗左のキャラにピッタリ。印象深いのは加瀬亮。うちにひめた恋心を愛する人に告白する場面は、この映画でいちばん胸が熱くなるシーンだ。監督が「楽しい嘘をついてみたい」と選んだ時代劇だが、弱者へのやさしい眼差しは、これまでの是枝ワールドに共通すると言えるだろう。(斎藤 香) |
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| ユーザーレビュー |
【佳作!! (2008-12-30)】 もの凄くよかったです。 主演の岡田君をはじめ、出演者全員が素晴らしく、一人一人が凄く魅力的です。 私は大好きです。 |
【ゴロ寝しながら見るのにいい一作 (2008-08-13)】 長屋に住む人々の小さな人情物語の進行に「主人公の敵討ち」というメインテーマが
絡んでくる、オムニバス形式の時代劇。
評価しづらい作品だと思いました。
大好きな一作とは言い難いが、嫌いでは無い。
深いかと言うと微妙。でも、決して浅くは無い。はっとさせられる一言もあり。
キム兄の「桜は・・」の一言が良かった。キム兄の役どころが美味しいですね。
ギャグはビミョーにすべってる。なのにたまにクスッとさせられる。
監督が一体何を見せたいのか、オムニバスという形式もあいまって印象がぼやけてわかりづらい。
終始淡々としてるんだよね。
その中でポツ、ポツ、といいもの探しをしてる感じ。
淡々としているからつまらないとは思わないけど、リアリティ溢れる時代劇や、テンポを
求める人には向いてないと思います。
和風ファンタジーだと思って力を抜いて、ゆるやかーに流れる時間やセットの
雰囲気を楽しむ作品という感じでした。
しかし正直・・・長いです。これで二時間はさすがに長いな。
のんびりしてるところが魅力なのだとわかりますが、途中から
時計を何度も見てしまいました。
あとは、画面が暗い。台詞が聞き取り辛い。目を凝らしていたので目が疲れました。
時代劇のレトロ感をわざと表現してるのかな・・?と思ったのですが、二時間の長丁場
なのですから、見やすくさせる配慮が大事なのでは。
全体的には、嫌いじゃないけど、二回は見ない映画だと思いました。
実は岡田君目当てで見たので、彼を眺められたという点には☆五つ(笑)
気弱で優しいヘタレ侍の岡田君は可愛かったです。ファンには強くお勧め。
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【最後はみんな笑顔 (2008-05-09)】 なかなかよかったです。
最初は長屋の薄汚れたシーンが続き、
あだ討ちできずにいる主人公や
なんとか長屋生活を抜け出したい人たちのもんもんとした生活が続き、
どう展開していくのだろうと先が心配でした。
が、最後でみんな笑顔になれる結末でほんとによかったです。
いやー最後よくあんなこと思いつくなぁと、
それまでの伏線も見事です。 |