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マトリックス レボリューションズ [UMD]   

定価:¥ 980 (税込み)
価格:¥ 980 (税込み)

メディア :UMD Universal Media Disc
メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
リリース:2006-07-21

発送可能時期など:
  通常24時間以内に発送

ユーズド価格:¥ 460~ (税込み)

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価格:¥ 980 (税込み)


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レビュー
   マトリックス・シリーズを完結させる本作は、前作『リローデッド』のラストシーン直後から始まる。昏睡状態となり現実とマトリックスの中間地点を漂うネオ。彼を救うため、トリニティーらは、マトリックス内でメロビンジアンの一派と戦う。その間もマシン軍団はザイオンに迫り、ついにマシンと人間の大戦争が開始される。
   多くの謎を残した2作目の余韻を引きずって観ると、ちょっと肩すかしを喰らうかもしれない。前半の会話劇も2作目よりはわかりやすく、全体にストーリーはシンプルだ。アクションで最大の見せ場となるのは、無数のセンティネルとザイオンの壁を突き破るドリルというマシンと、人間たちが運転する装甲ロボット「APU」との戦い。クライマックスのネオとスミスの一騎打ち以上に重点が置かれている。1作目のブレット・タイムや2作目のカーチェイスのように度肝を抜く新鮮さには欠けるが、スケール感は満足できるはず。結末を含め、コアなマトリックス・ファンよりも、マジョリティーの観客に向けたような作りになったのは監督の意図なのだろうか。(斉藤博昭)


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ユーザーレビュー
難解 (2008-05-03)】
哲学的で非常に難解です。アクション物ではありますが、かなり奥深いです。一部や二部と異なりアクションは控えめ…逆に機械とザイオンでの息をのむ攻防がビッグスケールで描かれています。そしてネオは増殖したスミスの中の1人のスミス(予言者オラクルを上書きし、結末を見たスミス)と対決しますが……。3部のラストシーンは1、2、3部の中でも唯一、植物の出てくるシーンです。意識していなかった方ももう一度、意識して見てみると面白いかも知れません。


「完結」は続く限り続くだろう。しかし、結局...。 (2007-10-18)】
意識の世界で始まった物語が、 物凄く、唯物論的な終わり方をする。 マトリックス世界自体は、ソフトウェアの 世界だが、スミスと言う一つの プログラムの暴走によって、ソフトウェアの レヴェルでは、その制御が、にっちもさっちも、 いかなくなった時に、結局、ハードウェアの スィッチを、OFFにして、ソフトウェアを 強制終了する事によって、「マトリックス世界」 を初期化して、もう一度、一から始めると、 そういう選択を、デウス・エス・マキナ −詰まり、機械知性の神−は、とった訳だが、 デウス・エス・マキナ自体が、 ハードウェアを司っている立場に居るので、 こう言う時位しか、出番が無いとも言える。 それで、人間の方も、ハードウェア・レヴェルで 対処するのだが、此処で、デウス・エス・マキナの ハードのスィッチの役を果たしてくれるのが、 ネオの肉体である。 まあ、機械の神の「依り代」と 考えて良い。 結局、ソフトウェア世界で、ネオは スミス相手に、ドラゴンボール的な 戦闘を、続けるのだが、 スミスがネオに接続した時点で、 デウスが、ハード面から、 強制終了のスィッチを、「ポチッ」と 押してしまうので、結局、其処で 「終了」なのである。 その一方で、ミフネ船長達が マシンの一団と、現実世界で、 ガンダム的、或いは、ボトムズ的 戦闘を、いい加減、ウンザリする位、 延々と続けるのだが、此方の方は 最初っから最後まで、ずうっと、 ハード。−但し、このハードと言うのは、 戦闘がハードであり、ミフネ達の キャラクターが、渋くてハードボイルドで 有るのと、同時に、ハードウェア世界で の出来事と言う意味で「ハード」と 言う事でもある。 そして、この物語は、一つの 「完結」を迎える。−此れは「完結」で あり、『エヴァンゲリオン』の様な 「終局」ではない。− ネオは、結局死ぬのだが、 ハードウェアである肉体の死が、 「本当の死」かどうかは、判らない。 あの世は有るかもしれないし、 無いかも知れない。また、 輪廻転生が、あるのかも知れないし、 無いのかも知れない。 唯、一つ言えるのは、肉体的な 物理的な死が、一つの「終わり」だ と言う事である。詰まり、ソフトウェアである魂は 存在するかも知れないし、その存在は不滅かも知れない。 しかし、其れは、兎も角として、肉体と言う ハードウェアの死は現世での「今生の生」の 「終わり」だと言う事だ。 肉体と言うハードウェアのスィッチが切れて、 其処で、一旦、「終了」である。 その後、再び、スィッチが、ONになるか どうかは、判らない。 しかし、そもそも、そのハードウェアの スィッチをONにするとしたら、それは 一体、誰なのだ。 誰の手が、そのハードのスィッチを ONにすると言うのだ。 片や、マトリックスは、 再び「システムのアノマリー」を 生み出し、「NEOの魂」と言う ソフトウェアを懲りもせず、またもや、 勝手に用意して仕舞うだろう。 そして、「誰か−ONE」の 肉体・ハードウェアへと マトリックス其れ自体が知らない内に インストール。「誰が」では無く、 「現象として」、主体も存在する事無く インストールが実行されて仕舞う。 その後は、繰り返される 「輪廻の地獄」。






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