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若者たち 三部作 DVD-BOX   

定価:¥ 11,970 (税込み)
価格:¥ 9,485 (税込み)
OFF:¥  2,485円  ( 21 %)

メディア :DVD
メーカー:ジェネオン エンタテインメント
リリース:2006-08-25

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ユーズド価格:¥ 8,800~ (税込み)

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レビュー
   早くに両親を失った佐藤家の兄弟は長男・太郎(田中邦衛)の生計で、次郎(橋本功)、三郎(山本圭)、そしてオリエ(佐藤オリエ)の弟妹を育てている。しかしこの兄弟、次々と問題がまき起こるにつけ、喧嘩ばかりで…。
   当時の社会世相を反映させながら、貧しい兄弟がたくましく生きていくサマを描いた森川時久監督による社会派青春映画の名作。そもそもは1960年代半ばにフジテレビでオンエアされたTVドラマの劇場版であり、その意味では現代のメディアミックスの先駆けとも言える作品だ。佐藤勝・作曲の主題歌も今ではすっかりスタンダードとしてなじみ深い。とかくディスカッションばかりしている兄弟の姿は、当時の若者気質とも思えて興味深い。DVDはBOX仕様で『若者たち』『続若者たち 若者がゆく』『若者の旗』の3部作を収録。(増當竜也)


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ユーザーレビュー
待望のDVD化! (2007-04-12)】
今から20年以上前、全国の映画館で上映会が開催されました。著作者の意向とのことで、ビデオ化もされず、この間、視聴を希望しつつもその術がないという状態でした。DVD化の経緯は存じませんが、ようやく!というのが率直な感想です。高度成長期を迎える日本で、家族、生活の価値観の転換が急速に行われるその様子を描ききっており、昭和時代の最後、学生の頃に視聴した時の印象は非常に鮮烈でした。待ちに待った作品です。ぜひ視聴をお勧めします。


貧しさの中の青春、豊かさの中の青春 (2006-12-13)】
懐かしい。40年前、ちょうど二十歳前後だったとき、いつも楽しみに見ていた。日本のテレビで生まれた「青春」もののマスターピスのひとつだろう。この作品に登場する「若者たち」はみな熱い。互いに体をはってぶつかり合う。当時の私たちはそうした兄弟の葛藤に青春を感じた。若者らしさを感じた。兄弟に限らず、人間と人間の関係が濃かった。それがいいとも感じていた。貧しくとも懸命に生きる姿に共感した。そして、今という時代に生きる「若者たち」の青春は有り様は様変わりしているように思える。どちらがいいとか悪いとかいうことでなく、青春の形はすっかり違ってしまった。なぜなのだろう。人間の本質がそんなに変わるとは思わない。環境が変わったのだろう。ハッキリしていることは昔は貧しく、いまは豊かになったということだ。日本の青春の変容は豊かさの代償なのだろうか。人を信じる、人を愛する、夢を持つといったことは人間の基本的な欲求だと思うが、豊かな時代ゆえの欲望がこうした青春の形を変えてしまったのかもしれない。単なるノスタルジーだけでなく、この作品に描かれてい青春の形により「幸福感」「充実感」のようなものを感じる。今の若い人がみたらどう感じるのだろうか。


若者たち (2006-09-02)】
『若者たち』といえば、誰でも知ってる歌。 今回は歌が主題歌になった映画の話。 ♪君の行く道は、果てしなく遠い。 かつてフォークソングか何かだと思っていた有名なフレーズは、 もともとテレビドラマで、後に映画化された『若者たち』の主題歌だった。何年か前にたまたま『若者たち』を観て、 「あの歌は映画だったのか〜。」 何も知らずに観たら、良かったんだ、これが。 その『若者たち』シリーズがDVD発売。 映画は1967年製作、監督 森川時久 撮影は『人間の条件』の宮島義勇。早くに両親を亡くした、5人兄弟が力を合わせて生きていくストーリー。なんやら昔アニメであった「てんとう虫の歌」に設定が似ているが、当時の社会現象を交えて、なかなか硬派なつくり。 好評のため、続編『若者はゆく』『若者の旗』がつくられているが、こちらは未見。 兄弟役は、長兄が田中邦衛、以下 橋本功、山本圭、佐藤オリエ、松山省二の面々。起こる事件は、兄弟同士の体当たり、葛藤、青春ドラマそのもん。田中邦衛がいつもの口調で下の兄弟怒鳴りつけると、山本圭は冷ややかに意見して兄弟げんか。間に入るのは決まって佐藤オリエで、末っ子の松山省二はそんな家がいやで家を飛び出しちゃう。 でも、素直に感動しました。 悪いことをしたらしかる、目上の人を敬う、弱者に手を差し伸べる。 昔の日本では常識だった習慣は、現在の日本では非常識で、 ひねった設定が多い今のドラマ・映画とくらべて、普通の人々の当たり前の行動がかえって新鮮で、今の世の中はすさんでるなんて思ったりして。 映画が終わると歌いたくなりますよ。 ♪空にまぁた、陽が昇る時、若者はまた歩き始める〜。






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