| ヴェルディ 歌劇《椿姫》全曲 [DVD] ネトレプコ(アンナ) |
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定価:¥ 7,875 (税込み) 価格:¥ 6,694 (税込み) OFF:¥ 1,181円 ( 15 %)
メディア :DVD メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック アーティスト:ネトレプコ(アンナ) リリース:2006-06-07
発送可能時期など: 通常3~4日以内に発送
ユーズド価格:¥ 5,980~ (税込み)
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| アーティスト: |
| ネトレプコ(アンナ) シュナイダーマン(ヘレン) ピルチャー(ダイアン) ビリャソン(ローランド) ハンプソン(トーマス) コルデッラ(サルヴァトーレ) ウィーン国立歌劇場合唱団 |
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| ユーザーレビュー |
【新しい椿姫。見事な舞台。 (2008-12-01)】 このDVDを見る前に、同じ主演二人の「愛の妙薬」を見た。これが大変面白かった。そこで「椿姫」を買ったのだが、「愛の妙薬」の数段素晴らしかった。見事というほか無い演出と演技と歌だった。最初から最後まで退屈することがないオペラを見るのはかつて無い。以前、ドミンゴとストラータスの映画版「トラヴィアータ」を見たことがあるが、どういう内容だったのか、今ではほとんど覚えていない。印象が薄かったとは思わないが何故か記憶に残っていない。だから今回の椿姫は新鮮な驚きとで釘付けになった。ヴェルディのオペラは好きではないのだが、今回は音楽の素晴らしさも堪能させられた。序曲の不安と悲愴に満ちた音楽と、あまりに簡潔で空虚というべき舞台に置かれた人物の動きがこれから始まる悲劇を予感させる。ネトレプコはヴィオレッタそのものだった。こういう演技を見るとオペラ歌手はまた本格的な俳優でもければならないと思う。とかくオペラには歌手としての知名度で演技しているとしか思えないような配役があるが、視覚芸術である以上、容姿と演技で観客をがっかりさせるようでは駄目だ。その点ネトレプコは申し分無かった。ヴィラゾンは顔(眉毛と目元)がちょっとアクが強いが、歌も演技も上手い。(父親役のハンプソンのビンタは本気だったから痛かったろうな。)今回のオペラはその演出にも驚かされた。映画版と比べるとその差は天と地ほど違う。豪華絢爛の社交界を映像で表現した映画版。それに対してオブジェとしての舞台装置しかない今回の舞台。だが、それが一層、物語と演技に見るものを集中させている。見事だった。 |
【歌はいいけどあとはがっかり・・・ (2008-05-04)】 YouTubeで見つけて好きになったネトレプコさんが主役のこのDVDを買いました。オペラを観るのは初めてなのでストーリーの予習もしました。お金も地位も無い青年が高級娼婦に恋をして、なんとか結ばれたけどいろいろあって青年は裏切られたと思い込み二人の関係を金銭で清算しようとお金の入った財布を投げつける・・・って、これはムーラン・ルージュ?ニコール・キッドマンは椿姫だったのかぁ。観ました。何にも無い舞台。まずがっかり。衣装。ネトレプコさんは赤いドレスか白いスリップ、男性はスーツを着ています。森麻季さんがいつもリサイタルで着ているような衣装は出てきません。激しくがっかり。あとは歌とオーケストラで勝負するしかない、と。ネトレプコさんの歌唱は凄い。もう生命削ってでも、という感じ。一幕の有名どころのアリアより二幕の暗い感じの歌のほうが上手だった。二幕の最後の歌で「わたしを愛してね」と繰り返すところでは涙が出ました。でも演出は疑問だらけ。隅にいつも立ってる白髪の人は誰?みんな分かってるのかしら。あと、男の人が椿姫の衣装を着て出てくるけど、何の意味があるんでしょう?わたしにはただ汚らしいだけに見える。財布を投げつけるシーンでは、お金をネトレプコさんの口に押し込んでいた。ショック!そんな演出、相手がマリア・カラスでもするかしら?それに、こんな演出する人はきっとどこかで女性を憎んでいるんだと思う。三幕で人が仮面をつけてドヤドヤと入ってくるシーンがあるけど、それはケイト・ブッシュの1985年のRunning up that hillというビデオにそっくり!20年前のアイデアを今やられても斬新じゃない。というより、演出家ならあのビデオ絶対知ってるはずだし・・・。演出はバツ 舞台装置バツ 衣装バツ 歌○ オーケストラ○CDで聴いたほうが音楽に集中できて良かったかもしれません。この演出家の作品は二度と見たくないです。 |
【美しい愛の死の物語が楽しめる (2007-06-09)】 エネルギッシュでひたむきなローランドと、美しく妖艶でありながら純真さを感じさせるネトレプコが繰り広げる愛と死の物語は、進むにつれて運命付けられた悲しい結末を予感させ、見る者の心を激しく揺さぶる。シンプルかつ現代的につくられた舞台には最初驚いたが、演技を際立たせ、見るものを自然と引き込むことに成功している。それにしてもネトレプコは、容姿、歌ともに若々しい輝きに加えて艶があり、魅力的である。パーティで大勢の取り巻きの男に囲まれながら、退廃的な華やかさを振りまいたかと思うと、別の場面で寝着姿でローランドと子供のように戯れる姿はとても愛らしかった。最後の死を前にしてなおも永遠の愛を歌う姿には情感が溢れていた。そして相方のローランドが素晴らしい。息がぴったり。付録のMaking of…も楽しめる。買って損なしのお薦めの一品である。 |