| ユアン・マクレガー 大陸横断~バイクの旅 |
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定価:¥ 8,800 (税込み) 価格:¥ 7,169 (税込み) OFF:¥ 1,631円 ( 19 %)
メディア :DVD メーカー:EMIミュージック・ジャパン リリース:2006-05-10
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 6,800~ (税込み)
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| レビュー |
| リアリティ・ショーの『Breaking Bonaduce』や『The Surreal Life』はもう甘い。うしろめたい喜びと呼ばれることもない、楽しめるセレブのリアリティ・シリーズをあのユアン・マクレガーが作った。『ユアン・マクレガー 大陸横断~バイクの旅』は、マクレガーと親友のチャーリー・ブアマンとで、115日に渡り世界をバイクで走った2万マイルの旅を記録したドキュメンタリーだ。2人の旅はロンドンから始まり、カザフスタン、モンゴル、シベリア、カナダを始めとする街を経て、ニューヨークで終わる。同行するのはカメラマン1人だけ、マクレガーとブアマンは家族と離れ様々な不安に遭遇する。2人を曲がりくねった暗い廊下へ導き、一流ホテルの部屋に案内するうさん臭い見知らぬ者(のちにマフィアだとわかる)、国境越えの度重なる交通機関の遅れ、夕食に『Fear Factor』並みの動物の身体の一部を勧める宿の提供者たち、怪我、バイクの故障など。2人はそれぞれビデオ・ダイアリーも残している。そのなかで、不安と苛立ちを口している。その結果、行程上で挫折を味わう困難さから、チュルノブイリの子供たちを訪れた喜び、どこに行くにも付き添うと言い張る暖かい地元民たちとの交流まで、2人の体験と感情がまざまざと伝わる映像となっている。マクレガーとブアマンのウィットに富んだ進行も魅力で、もしも、銃の力を信じる宿の提供者が異常殺人者だったらと、声にだして不安がる場面ですら、陽気で明るい。7つのエピソードからなるシリーズで、オリジナルはBravoで放映され、思い出深い旅はビッグ・アップルで終わるが、番組のプロデューサーの計らいで、2人にはサプライズが待ち構えている。2枚組DVDには見逃せないカットされたシーンも収録されている。また、マクレガーがジュード・ロウのために混乱した話や、動かなくなったバイクを見ようと車を止める通勤途中の人たちに、“これはお前たちが探しているバイクではない”とジェダイの暗示をかけようとするマクレガーの映像もある。『ユアン・マクレガー 大陸横断~バイクの旅』は一生に一度の困難な体験だろうが、あなたはマクレガーとブアマンがいつの日か、ふたたび旅に出てくれることを願うだろう。(Ellen A. Kim, Amazon.com) |
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| ユーザーレビュー |
【内容は100点満点ですが (2007-06-17)】 日本語訳が残念すぎて星3つにさせていただきました。忠実に訳しているのですがあまりに忠実すぎて、ユアンやチャーリーの冗談めいた言葉も堅苦しいものになってる気がします。加えて誤字脱字が目立ちました。先にWOWOWの放送を見たのが悪かったのかも知れません。タイトルにも書きましたが日本語訳以外は完璧です。1人でも多くの人に見てもらいたいです。DVDに入っているスタッフインタビューは必見です。「ユアンはスーパースターなのに本人だけがそれに気付いていない」「ユアンがいつも笑顔なので非常に過酷な旅だと言う事が画面から伝わらないのが残念」というコメントには思わず笑ってしまいました。次のプロジェクト(LongWayDown、LongWayUp?)も始動し始めたようなので今からDVDを楽しみにしています。誤字脱字を無くすのは当然として、ちょっと崩した感じの翻訳を期待します。 |
【旅に出たくなりました! (2007-01-06)】 私的に退屈せずに観れた長編ドキュメンタリーは初めてでした(笑)ユアン好きのせいもあるかもですが……笑顔もナーヴァスな一面も 全てありのまま映されていてファンは更にユアンの魅力に気付くかも。川越やオフロードを走る映像は迫力満点で、ハラハラドキドキ。更に旅好きの私には色々な国の風景も人々も興味深く大満足な一枚でした。 |
【WOWOWでのオンエアで脳天カチ割られました。 (2006-07-25)】 邦題は「大陸横断の旅」とずいぶん暢気な物で、 「あのハリウッドスターが紹介する世界の温泉・グルメてんこ盛りツアー♪」と バラエティ番組の軽薄なナレーションでもかぶせたくなるような内容を想像させますが(笑)、いやぁ、どうしてどうして… これは硬派なドキュメンタリー番組、シナリオのない人間ドラマですわ…! ハリウッドスターがその地位も名誉も家族も地平線のかなたに置いてきて ただのバイク乗り、いあ一人の人間に戻って、回っているカメラの前で、 出発準備の段階から素ではしゃぎ、素でコケて、素で怪我して、 某バイクメーカーの車両提供ドタキャンに素でキレ、 旅の途中では素で疲れ果てて、素で異文化に驚き、 素でチェルノブイリの子供達やモンゴルのストリートチルドレンを慈しみ、 素で映画人としての自身に疑問を抱き、素で別れを惜しむ…。 しかも愛馬はあの『二輪戦車(笑)』BMW R1150GSアドベンチャー。 大抵の大型二輪免許持ちの人は跨ることさえためらい、 燃料・荷物込みで車重300kgを超えているであろう図体と格闘する、 「道路」と名乗る湿地で、泥沼で、ガレ場で、砂地で… 同じバイク乗りが見ても思わず「うげげ…」と絶句するシーンが多数。 ユアンと相棒のチャーリーがそれぞれビデオで「告白」する日記は、 視聴者も一緒になって旅をしている気分、 というより一緒に疲労困憊させられる。 この旅のプロジェクト名で、DVDの原題でもある「LONG WAY ROUND」、 これは番組中の字幕で『長い回り道』と訳されている。 普通の人が尻尾巻いて逃げ出すような困難に敢えて立ち向かい、 はるかな目的地ニューヨークへの道を切り拓き、進む。 時にはじっくりチャンスを待ち、時には現地の人の協力を得、ルート変更を余儀なくされてどんなに回り道になろうが、 多少予定が狂おうが、焦らず着実に前に進む。 「この旅は危険すぎる!こんなことやって何になる!」と 同行のスタッフからも批判の声が上がろうが、黙々と前に進む。 そして手に入れるのは、経験した者にしか価値がわからない、ゴールという自分達だけの宝。 ゴールのNYで歓喜に沸く二人の姿に、不覚にも涙がちょちょ切れた(笑) 私の場合は『完走』できなかっただけに、ちょっとうらやましくもあり、 この喜びはバイク旅が出来る「俺達」にしかわかんないんだぜ♪と ちょっと仲間意識と優越感にも浸れた。 そして「こいつら心底バイク好きなんや〜」と感動さえした。 それにしても、こんな紀行番組がかつてあっただろうか?いやない(謎笑) この「合法的旅ドラッグ」DVD(笑)、旅好きを自称する方、あるいは 「何か面白いことないかなぁ〜」と日々シケちゃってる方(笑)は必見です。 全巻見終わる頃には心の中で何かが「覚醒」することでしょう(笑)。 評価は、文句なく星5つ!といきたいのですが、 ゼイタクを言えば、バイク関連の専門用語(paneer caseなど)や 固有名詞(Snap-on,Touratechなど)に対する字幕表現にもう少し気を遣って欲しかったです。この点はWOWOW版の方が上手でした。 まぁ、英語字幕と上手く組み合わせて補正していただければ、と(笑) |