| シンドラーのリスト スペシャルエディション [DVD] |
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定価:¥ 1,800 (税込み) 価格:¥ 1,509 (税込み) OFF:¥ 291円 ( 16 %)
メディア :DVD メーカー:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン リリース:2006-06-23
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,279~ (税込み)
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| レビュー |
第二次大戦下のドイツ。実業家シンドラーは軍用ホーロー器工場の経営に乗り出し、ゲットーのユダヤ人たちを働かせた。やがて彼は、ユダヤ人たちを強制収容所送りから救うのだった。 スティーヴン・スピルバーグ監督が、念願のアカデミー賞を受賞した大作。ナチスの収容所で命を落とした親族がいるスピルバーグは、監督料を返上してまでもこの映画の製作に取り組んだ。 オスカー・シンドラーを演じたリーアム・ニーソンは、この映画でスターとなり、ナチスの将校を演じたレイフ・ファインズも大きく羽ばたいた。さらにベン・キングズレーらの脇役の熱演も光っている。20世紀における歴史的な出来事を再現した記念碑的な作品といえるだろう。(アルジオン北村) |
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| ユーザーレビュー |
【「アウシュヴィッツ」がフィクションだったら・・・ (2008-10-25)】 もう「歴史」になった感がありますが、「アウシュヴィッツ」には「捏造」などの疑惑が指摘されているのも事実です。史実に興味がある方は、ネットで調べてみることを薦めます。『アウシュヴィッツの争点』(木村愛二)、『ガス室の真実』(西岡昌紀)など。 |
【ぜひ見て欲しい (2008-08-19)】 思わず映画に惹きこまれている自分に気づきます。滅多に映画に感情移入できない私でも、この映画だけは違います。最後のシーンにはジーンときてしまいます。たぶん、リアリティ溢れる映像と、主人公シンドラーの心情の変化が非常に理解できて、彼の人生を一緒に追体験している気分になるからでしょう。けっして完全無欠の人格者というわけではないですが、きっとこういう人達が、戦時中でも人間の良心として時代を支えていたのだろうなと思いました。ぜひ子供達が大きくなったら見せてあげたいと思います。 |
【何を描いているのか (2008-08-02)】 3回ほど繰り返し見ましたが、最初に抱いた疑問がどんどん大きくなってくる映画です。スピルバーグは、「この映画を犠牲となった600万のユダヤ人にささげる」と映画の最後に書いています。でも、これはシンドラーの正義の行動を称えた映画ではないのでしょうか。シナリオのもとになつている原作『シンドラーのリスト』では、矛盾を抱えたシンドラーの複雑な人間像がリアルに迫ってきて、決して単純な正義の人ではなかったと感じました。ユダヤ人の救済とビジネス。情事や酒にひたりながら、このふたつを両立させたしたたかさが、映画では、「少しのユダヤ人しか救えなかった」と涙する感傷に取って代わり、映画がささげられた当のユダヤ人の姿は、たんなるマスか、あるいはアモン・ゲートに仕えるユダヤ人女性のかよわさでしかあらわされていません。ホロコーストとは、キリスト教社会が長い歴史を通じて一貫して行ってきたユダヤ人排除の集大成と思えるのですが、この根底的な問題に、映画は向き合うどころか、キリスト教との融和でことを収めようとしているかに見えます。ちなみに、映画の最後でサバイバルしたユダヤ人たちが歌う歌は、6日戦争と呼ばれる第三次中東戦争後、イスラエルで広く歌われるようになった「エルサレム・ザ・ゴールデン」で、イスラエル上映版では別の曲に差し替えられたと聞きます。それはともかく、ヨーロッパが何世紀もかけて作り上げてきたユダヤ人のイメージは、サイードがいうオリエンタリズムと同じ土壌にあるように思えます。 |