| 疾走 スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD] |
 |
定価:¥ 6,615 (税込み) 価格:¥ 5,242 (税込み) OFF:¥ 1,373円 ( 21 %)
メディア :DVD メーカー:角川ヘラルド映画 リリース:2006-05-26
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,510~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
西日本のある町で生まれたシュウジは、ごく普通の家庭で幸せに暮らしていたが、兄の精神が壊れ、犯罪に手を染めてしまったことがきっかけで、家族が崩壊。両親にも捨てられた彼は、引っ越してしまった同級生の女の子に会うために上京。しかし、そこでも悲しい現実が待っていた。 重松清の同名小説を『弾丸ランナー』などのSABU監督が映画化。不幸な現実と必死に闘いながら、一緒に生きる人を求めてさまよう少年の姿が痛々しい、苦い人間ドラマ。いつものSABU監督作のような軽やかさはなく、ユーモアは封印。しかし、登場人物たちが苦しみながらも、必死に生きようと前進していく姿には、希望の光も垣間見られる。主演は映画初主演、アイドルグループNEWSの手越祐也。彼が恋する同級生に『誰も知らない』の韓英恵。ふたりを見守る神父に豊川悦司。ほか中谷美紀、大杉漣、寺島進などの豪華な助演陣がフレッシュな主演俳優を支え、脇をガッチリとしめている。見応えある力作だ。(斎藤 香) |
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【演技が・・ (2008-07-18)】 疾走・・やはり2時間にまとめるのは難しい。
まず、なぜシュウジをあの人にしたかわからない。
普通に映画を見ていても違和感がある。
演技も一人浮いていたし、大半が 【なぜ?】 と思うはず。
なぜか、NEWSやら手越という形を意識している人たちがいるが・・
周りの役者が素晴らしいので、本当にここだけ残念。
・・ファンの人たちを狙ったのだろうか・・
全体的に原作の雰囲気を出し切れないまま終わってしまった感じ・・、
ただ、それでも映画自体の雰囲気、そして音楽や映像の使い方はなかなかいいと思った。
冷たく、そして現実的。
原作と別に考え、ただの【映画】と考えると・・いい作品かも知れません。
これを見た方は、是非原作も読んでほしい。
|
【ミーハー文化の現実 (2008-05-06)】 原作の雰囲気をもう少し読んで欲しい。
監督としてもう少し鬼ケンやその他の豪華なキャストの色を出せたのではないか?
しかも物語の核となる主人公、ヒロインの演技には唖然。
ジャニーズを起用すれば何でも売れると思ってるのだろうか?正直ここ数年で一番失望した映画。
重松清の小説のもつ風景、社会への問題提起、そして脇役の持つイミ。
監督と主演がかわったら もっといい映画になってたと思う。 |
【衝撃 (2008-03-02)】 あたしは原作を読んでいません。話を全く知らないまま見たのですが、衝撃をうけました。疾走という話がこんなに生死について考えさせられる話だと思いませんでした。映画を見たあとなぜか分からないけどしばらく泣いていました。次々に壊れていくシュウジの人生、周りの人々が、見ていられないほど悲しく感じました。個人的に一番印象に残ったのは、神父の弟がシュウジに『俺はお前だ。お前は俺だ。』と言った場面です。その時の手越君の目は、絶望の人生をたどるシュウジそのものだった気がします。映画を見終わった後でも、まだなにか引っ掛かる感じがします。この映画はとても考えさせられるものでした。演技の面ではみんな素晴らしかったです。手越くんはとにかく表情が上手くて、無表情な目などもうまく表現していたと思います。韓英恵さんも表情がうまかったと思います。 |