| 神はサイコロを振らない DVD-BOX |
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定価:¥ 17,010 (税込み) 価格:¥ 13,608 (税込み) OFF:¥ 3,402円 ( 20 %)
メディア :DVD メーカー:バップ リリース:2006-07-26
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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| ユーザーレビュー |
【感動の押し付けがないところが気持ち良い (2008-04-23)】 やろうと思えば、いくらでも無理に感動させようとすることも出来ただろうが、そうしなかった脚本と演出がお見事。 奇跡の再会と別れをテーマとした、本当は悲劇的ストーリーであるにもかかわらず、小林聡美、山本太郎、ともさかりえ、武田真治の4人の日常のやりとりが楽しい。なによりも主演の小林聡美が魅力的で、一方的に悲観的になったり、恋人の山本太郎とべたべたしたりせず、普通に明るく楽しく、一生懸命に10日間の日常を生きている姿に共感できる。その他の脇を固める岸部一得、大杉漣、ベンガル、鶴見唇吾などのエピドードひとつひとつも印象的だったが、遺族会代表の尾美としのりとの「転校生」コンビの復活が嬉しい。ラストの終わり方も演出過剰にならず爽やかな余韻が残ります。 個人的には、今のところ男優だと阿部寛、女優では小林聡美の出演しているドラマはハズレが少ない。 |
【やっぱり小林聡美! (2007-04-08)】 設定的にはありえない話でも、実際に起こるかも…と思ってしまう。主人公や残された遺族にとっては10年前でも、時空を越えた乗客にとっては昨日の話。そんな戸惑いに負けない主人公を取り巻く環境に心を打たれる。素敵なエピソードが盛りだくさんで、脇を固める俳優陣も素晴らしい!!コメディの部分もあり、素直に楽しめる。 |
【この10年間、精一杯生きましたか?…って自問自答 (2007-01-04)】 1996年8月10日 15:30長崎県壱岐空港を離陸した東洋航空402便が突然消息を絶った。のべ機数530機の航空機、海自・海保の艦船およそ200隻、警察・消防庁の人員およそ12万人が捜索を行ったが、何の手掛かりも見つからず、2ヵ月後に運輸省は乗員乗客の死亡を確定。2006年2月10日 28名の乗客を乗せた402便は10年の時空を超えて長崎空港に着陸した。402便の副操縦士・哲也(山本)と恋人であった黛ヤス子ことヤっち(小林)は、402便事故対策室の遺族会担当であった。事故当時28歳であったヤっちも今では「どっこいしょ、よっこらしょ」な38歳。402便の乗員・乗客は29分41秒の旅であったが、現れた世界は10年後の世界。浦島太郎的な空気がコミカルでもあり、悲劇でもある。哲也にとっては昨日の喧嘩であっても、ヤっちには10年前の事だったり。『この胸いっぱいの愛を』の逆バージョンみたいな設定でもあり、『黄泉がえり』のクライマックスみたいな切なさもあり、"あと何日…"ってのは『宇宙戦艦ヤマト』みたい(笑)全9話ですが、1話の402便が現れるシーンには鳥肌が立つほどの興奮があり、4話の姉弟の平手打ち、7話の恩師との再会には熱くなった。「定年後、年金をもらう」のを楽しみに日々を過ごしてる、夢・情熱の失ったヤっち音大卒でありながら、今はニートで姉の家に居候してる弟菊介こと菊坊(武田)この2人が10年の時空を超えて逢いに来た402便の人たちに刺激を受けて、10年前の情熱を取り戻していく成長の過程も素晴らしい。各話の「10年前の…ますか?」という問いかけには唸らされた。30代 小林聡美、20代 ともさかりえ、10代 成海璃子は良いキャスティングだと思う。泣きのアっち(ミス角煮まんじゅう)、ボケの哲也とが絶妙の(物語の)バランスをとっている。「おうっ!」って台詞が似合う小林聡美さんがイイ☆彡 |