| ドッグヴィル スタンダード・エディション [DVD] |
 |
定価:¥ 2,500 (税込み) 価格:¥ 2,009 (税込み) OFF:¥ 491円 ( 20 %)
メディア :DVD メーカー:ジェネオン エンタテインメント リリース:2006-03-24
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,800~ (税込み)
|
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【コラージュされたアメリカ (2008-06-17)】 ラース・フォン・トリアー監督はアメリカに行ったことがないという。
大恐慌時代、民主主義、ギャングのアメリカ。
8つの章の冒頭にその後の展開が数行のセンテンスで予告され、ナレーションが状況と心理を
過剰なまでに物語る3時間近くに及ぶフィルム。
抽象的なセットのなかで、あまりに生々しく皮肉な"アメリカ"がコラージュされる。
独特の演出と、観念だけが空回りするような台詞、そして過剰なナレーションが続くのだが、
ローレン・バコールをはじめとする出演者たちがそれをある種の整った結晶に仕上げていく。
しかし何より"招かれざる"客=ニコール・キッドマンが魅力的だった。
彼女がこのフィルムに写っていなければ最後まで見続けることはできなかったと思う。
|
【ドッグヴィルとは似てないけど (2008-03-27)】 ダンサーインザダークの
ラース・フォン・トリアー監督の作品。
シンプル過ぎて
他の誰にも真似が出来ない作品になっています。
出演している役者さんの演技の質の高さと、
舞台の隅々に行き渡る有機感、カメラワークの峻烈さ。
非の打ちどころがない奇怪かつ、
誰もがやろうとして、やりにくい作業が高度に結集。
キーファー・サザーランドの24も、別のベクトルで、
誰もがやりたいことを実現した例ですね。ドッグヴィルとは似てないけど。
ちなみにドッグヴィルのプロットは、
スタートした時点でラストまで、多くの人の予想通りです。
その、ありがちなプロットに、一瞬の隙も与えず、視聴者を上回る。
そんな作品です。
行き届いた部屋に案内されて、
くつろいだような気持ちになれました。 |
【劇団の舞台みたい (2008-01-12)】 劇団の舞台を見に行ったような気分になる映画です。
シンプルなセットに、良く出来た脚本、役者が皆素晴らしい演技で、
さらにニコールキッドマンがすごく綺麗で、3時間という長時間が気になりません。
きっと見た人のほとんどが「自分ならどうしただろうか?」と自分をいろいろな登場人物にあてはめて考えると思います。
物語の展開、ラストの衝撃、とてもおもしろかったです。 |