| 蝉しぐれ プレミアム・エディション [DVD] |
 |
定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 4,120 (税込み) OFF:¥ 815円 ( 17 %)
メディア :DVD メーカー:ジェネオン エンタテインメント リリース:2006-04-14
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,549~ (税込み)
|
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【泣きました (2008-09-26)】 原作が名作なだけに賛否両論はあると思います。
2時間という短い時間に、原作のような丁寧な描写は無理というもの。
でも、私はラストで泣けました。今にも泣き出してしまいそうな顔で文四郎が「ふく・・・」と呼ぶシーン。
どんなラブシーンよりも熱い想いが伝わってきました。このシーンだけで星5つです。 |
【どちらも良かった。 (2008-09-13)】 原作もドラマも映画もみました。
ドラマも映画も、どちらも良さが出ていたと思います。
ドラマは登場人物に深く入り込み、自分がその時代にいるように感じました。
映画のほうは、遠くから眺めるような感じ。遠い時代を懐かしむように思いました。
端折っているとのご指摘もありますが、映画にする以上良い作品とする為にはテーマと余り関係ないところは入れない必要があると思います。その点この映画ではうまくまとまっていたと思います。
岩代さんの音楽は特に印象的で素敵でした。 |
【原作が台無しに。 (2008-07-11)】 これは、駄作だ。
原作の素晴らしい点をほぼ全部そぎ落として、芝居のあまりよろしくない連中を集めて作った、空っぽの学芸会的映画である。
何のメタファーなのか全く伝わらない蛇の映像やら山の映像やらが恣意的に挿入されたり、知らないうちに劇中の時間が数年から数十年経っていたりする。観客は置いてきぼりを食わされて、感傷に浸っている場合ではなくなってしまう。ストーリーがどこに行ってしまったのか、ヒントの無い中を必死に考えて物語の進行に追いつく必要があるからである。学芸会でも、もう少し的確な説明を観客に与えて観客を導く。この点、明らかに演出が悪い。芸術云々、などと声高に叫んでも、ストーリーテリングに最低限必要な情報が観客に伝わらなければそれはただの作り手のカタルシスでしかない。ただ、この映画ではそのような芸術性を美しい山並の切れ端あたりにしか見出すことができないためか、ただただわかりにくい、面白みのない時代劇ということになってしまったのが残念だが。
芸人を出そうがなにをしようが私は一向に構わないのだが、最終的に素晴らしい映画を作ろう、という心が伝わってこない。この監督は何がしたかったのか。私にはわからない。 |