| ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション [DVD] |
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定価:¥ 2,500 (税込み) 価格:¥ 2,049 (税込み) OFF:¥ 451円 ( 18 %)
メディア :DVD メーカー:角川エンタテインメント リリース:2006-03-03
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,938~ (税込み)
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| レビュー |
第二次世界大戦直後のシチリア島。村唯一の娯楽は、映画館『パラディソ座』だった。映画の魅力にとりつかれた少年トトと、彼が父代わりに慕った映画技師アルフレードとの心のふれあいの物語だ。 2作目の本作で89年アカデミー外国語映画賞を受賞したジュゼッペ・トルナトーレ監督は、シチリア島の出身である。イタリア南部が抱える貧困の問題を絡めながら、底抜けに明るいシチリア人のふるまいをユーモラスに映している。音楽は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』や『海の上のピアニスト』などで有名なエンニオ・モリコーネが担当。随所に流れるテーマ曲のメロディラインは、見るものの心を感動の世界で包み込んでくれる。 「映画通に捧げる映画」と評されるように、『駅馬車』『揺れる大地』など、スクリーンに浮かぶ古き良き名作の数々も見どころだ。だが、人生を貫こうとすれば、別れの痛みは避けられない…。そんな永遠のテーマに迫る名作だ。(タカハシミホ) |
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| ユーザーレビュー |
【深い (2008-09-06)】 完全オリジナル版を見て、アルフレードが何故あのフィルムをトトに残したかが理解ができる。映画の道を志すことによって、現実の愛は失ったが、「映画の中に数限りない愛があるじゃないか!」というメッセージだったのだ。そのメッセージを受け取り、フィルムを見るトトの姿に、込み上げる物がある。 |
【――全ての「人生」を生きる人たちに見て欲しい作品 (2008-08-27)】 この映画との出会いは、今はもう名前は忘れたが「とある他の作品」と間違えてHDDレコーダーに録画してしまったことから始まる。 その後、DVDに焼いたものの長い間見ることもなく、放置してしまっていた。 そして、ある日映画を見に行こうとでかけたものの電車に乗り遅れ、トボトボと帰宅。 家でDVDでも見ようと、ディスクフォルダーを開いた瞬間目に飛び込んできたのがこれだった。 そして、その瞬間からトトの人生を追体験する。 内容に関しては、ネタばれ、また感動があまりに深く敢えて書かない(書けない)。 ただ、母親が「実は寝たふりをしてたんだよ」のくだりで、なぜか涙腺がヤバいくらい刺激され号泣。 そこからはラストまで泣いて泣いて、涙、涙のまま見てしまった。 特にラストの「私たちには過去しかない」というくだりから、キスシーンを編集したフィルムのコンボは究極の演出。 あのキスシーンは、主人公と恋人の、”得られなかった30年”の象徴なのだと思う。 そして、同時に、アルフレードの30年間のトトへの愛情の結晶でもあるのだと。 とにかく、すべての人に見てもらいたい感動作。 |
【冗長すぎ (2008-04-25)】 劇場版を観ずにいきなりこのDVD版を観てしまった私はかなりの不幸者だと思います。★1つですが、これはあくまでもDVD版の評価ということです。感想は……とにかく冗長。無駄なカットが多すぎ。飽きるしダレる。映画と真摯に向き合うテンションを維持するには、あまりにも酷な作品時間。終盤は「早く終われよ」と心の中でつぶやきながらイライラしてました。本筋自体はノスタルジーを主題に置いた感動的なお話なので、編集次第(ていうか劇場版)ではおそらく泣けたと思います。※別に「泣く」ことが鑑賞の目的ではないですが、感動という感情の発露として。編集という作業を放棄したらどんなに名作と言われる作品でも、駄作になりうるという事実を如実に体現した作品です。無駄なシーンは「未公開シーン」として別のくくりにすべき、絶対に。 |