| SHINOBI プレミアム版 [DVD] |
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定価:¥ 10,290 (税込み) 価格:¥ 7,729 (税込み) OFF:¥ 2,561円 ( 25 %)
メディア :DVD メーカー:松竹 リリース:2006-02-18
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 3,650~ (税込み)
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| レビュー |
仲間由紀恵とオダギリ ジョーが、伊賀と甲賀という敵対関係にある「忍(しのび)」を演じる新感覚アクション。原作は山田風太郎の「甲賀忍法帖」だが、本作は、その原作をコミック化した「バジリスク」の世界に近い。17世紀初め、徳川家康の命によって戦うことを命じられた伊賀と甲賀。それぞれから選ばれた5人の強者には、伊賀の朧、甲賀の弦之介もいたが、ふたりは愛を誓った仲だった。 対立する勢力同士の愛の物語は、『ロミオとジュリエット』を連想させ、殺し合わなければいけない宿命によって、その愛は壮絶を極める。主演ふたりは、持ち前のスターのオーラを放ち、共演者も、女の色香を武器にする黒谷友香を筆頭に個性的。忍たちが繰り出す術はバラエティ豊かで、変身や、鎌や剣の秘技、虫を操る術にはCGも駆使され、幻想的で妖しい空気が立ち上る。崖に作られた忍の住処など背景も目を見張るのだが、術のオンパレードという展開は、やや単調。もう少し、忍たちの内面に切り込んでいたら、物語に奥行きが出たはずだ。(斉藤博昭) |
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| ユーザーレビュー |
【ロミオとジュリエットのはずが‥ (2008-10-18)】 酷すぎます。
時間が足りないので、10対10を5対5に変更したのは
しょうがないとして、弦之介の忍術の設定が変わってるし、
ラストの変更は酷い‥
あのラストだから泣けるのだから‥
キャストの発表があった時は結構、期待していたのに、
シナリオのせいで台無しでした。
この作品のウリは忍者というよりミュータント達の
(考え方としては、XーMENに近い)
使う術の奇抜さと、誰かが悪い人というのでなく、
権力者のために戦わされる悲しい宿命です。
それが全く描けてなかった‥
原作や「バジリスク」を読んで泣いた人は観ては駄目!
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【時を越えて形を変えて (2008-06-23)】 山田風太郎原作、下山天監督作品。
徳川家康(北村和夫)が天下を統一した泰平の世、人里離れた山奥に、伊賀・鍔隠(つばがく)れと甲賀・卍谷(まんじだに)という2つの隠れ里があった。互いに反目しあうも交わることなく、おのれの技を磨くことに専心して暮らす、忍(しのび)発祥の地である。
ある日、鍔隠れの頭領・お幻(りりィ)の孫である朧(仲間由紀恵)と卍谷の頭領・甲賀弾正(寺田稔)の孫である甲賀弦之介(オダギリジョー)が山中で出会い、恋に落ちる。
弦之介は弾正に2人のことを話し、理解を得ようとし、一緒になる希望を捨てない。
しかし、家康の命により、鍔隠れと卍谷の精鋭たち5人ずつが、生き残りを賭けて闘うことになる。
鍔隠れの5人は、鍵爪を武器とする野生児・蓑念鬼(伊藤俊)、糸で敵を切り裂く夜叉丸(坂口拓)、毒蛾を操る少女・蛍火(沢尻エリカ)、冷徹な策士・薬師寺天膳(椎名桔平)、そして、朧。
卍谷の5人は、先読みに長けた盲目の室賀豹馬(升毅)、棒手裏剣を自在に操る筑摩小四郎(虎牙光揮)、何人にも姿を変える如月左衛門(木下ほうか)、体内で猛毒を発生させる妖艶な美女・陽炎(黒谷友香)、そして、弦之介。
愛し合う2人は、殺し合う運命に。2人の愛の行方は? そして、忍たちの未来は―!?
まあ、忍者版『ロミオとジュリエット』で、物語りとしては目新しいものはありませんが、予想できる結末はいくつかあり、『どれになるのか?』という楽しみはあります。
主人公2人とその他を加えた悲恋、泰平の世にその存在理由を失しかけている忍の運命、などなど、見どころはいくつかあると思います。
しかし、私が期待したのは、忍術を使った戦闘シーン。そしてそれは、期待通りの素晴らしい映像でした。
CGを駆使した、『あり得ない』忍術・アクションが、素晴らしい迫力とスピードで迫ってきて、圧倒されました。大満足でした。
仲間由紀恵、オダギリジョーといった、美しい主演の男女に加え、沢尻エリカ、黒谷友香といった女優陣も花を添える、演技だけでなくうっとりするような見た目の綺麗さも楽しめます。
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【観てから買う事を決めました。 (2007-09-29)】 山田風太郎氏の大ファンで、もちろん原作も読んでいて松竹の110周年記念!!ってあるから期待はしていました。
んが、ここのレビューで酷評がかなり目についたのでいつぞやの魔界転生(平成版)の二の舞いか?と
レンタルで観たのですが。
なかなかいいじゃん。
山田章裕氏のコンセプトもきいてるし、日本の低い山脈の美しさがよくきいてる。
あの地方の秋ってあんな感じで色付くよな〜って思いながらみてました。
主役の2人がまた私にはぴったりでした。あれはあの2人でないと絵にならない。
なので、買う事にしました。おまけ映像つきのほうを。
思ったよりしぶとくない、それどころか悟っちゃってる坊主みたいな薬師寺には
物足りなさを感じましたが、
小説と映画はどうやったって同じにはありえない。
原作のマンガは読んだ事がないから、マンガファンには物足りないのかな?(だったらアニメを観ればいいよね)
それに風太郎氏原作の映像化は多く、女忍法帖シリーズなんて単なるAVか!ってのも。
まあ、連載していた雑誌が大衆(おっさん)向けだったと思えばさもありなん。
それだけ風太郎ワールドは懐が広いというわけで。
地味臭い作品よりも、目の保養になる映画の方が娯楽っぽくていいと思います? |