| どんてん生活 [DVD] |
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定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 4,935 (税込み)
メディア :DVD メーカー:エースデュース リリース:2004-03-26
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
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| ユーザーレビュー |
【温度は低いけど、あたたかい。 (2008-04-12)】 パチンコ屋の開店前、プー太郎と、元ヤンキーで裏ビデオのダビングを手伝っている男が出会い、変な共同生活が始まる映画。目標もなくなんとなくぶらぶらと生活しているけれど、卑屈さはなく、ほのぼのとしています。彼ら二人の出会いのシーン、元ヤンキーがなんだか嬉しそうに深夜買い物に出かけるシーンで、嬉しそうにニヤニヤしているシーンが特に好きで、人の温もりとか、寂しさとかを感じます。そしてそこから始まる友情がとても暖かくて、共感を持てます。大晦日から新年へのカウントダウンのシーン、元ヤンキーが汚いアパートでこれ以上もないほど裏ぶれた状況で、嬉しそうに一人ごと言ったりして、やっぱり、人間落ちるか落ちないかは、状況ではなく心なんだと気づかされます。登場人物達は無論気高い心の持ち主ではないけれど、踏み留まっているのは、情をもっているからなのだと思います。そういう意味では全く自分たちと同じで、そこがリアルで共感を持てるのでしょう。この監督がアキカウリスマキと比較されるのがよくわかります。とても良い佳作ですね。評価は3と4の間です。 |
【ラストシーン、お花見弁当の美味そうなこと!(涙) (2007-03-02)】 自分の周囲の冴えない現実をポップな意匠で美化する映画というのは最近多い。山下監督も好きだというニューシネマあたりがきっと源流なんだろうが、90年代末辺りからどっと増えたような気がする。
「ゴーストワールド」「アメリカンビューティー」「アメリカンスプレンダー」、山下も好きらしいトッド・ソロンズやP・T・アンダーソンの映画などがそうだ。バッファロー66もか。しかし、これらの映画はどれもスカだった。スカというのは、面白そうだなと思わせといて期待ハズレだったという意味だ。
山下の映画も系統としてはこれらに近いが、上記の映画群より、ずっと面白いしカッコイイし知的だと思う。リンダリンダリンダにペドゥナを抜擢するキッカケになった韓国映画「ほえる犬は噛まない」も山下映画と並び上記映画群を超えていると思う。アジア勢、健闘してるな。
リンダ〜や「リアリズムの宿」を先に観て得た先入観からするとちょっと意外だったのは、、(幻想シーンだったが)「アカルイミライ」に出てきたような、キレてバットで人を殴るような若者を山下も撮っていたというところだ。 |
【印象に残る映画 (2006-09-08)】 パチンコ店で朝一で待ってる男…二人…リーゼントヘアーが柱の角からチラチラ! 冒頭から笑ってしまった。冴えない男同士のパチンコ店での出会い。可笑しくて侘びしさも漂っていて限りなく現実的で好きだなぁ〜! 何度も繰り返し観たい作品です。ぜひ観て下さい。オススメの映画です。 |