| ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産) |
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定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 4,042 (税込み) OFF:¥ 893円 ( 18 %)
メディア :DVD メーカー:角川エンタテインメント リリース:2007-01-12
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,976~ (税込み)
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| レビュー |
美大の建築科に通う竹本は、花本先生の親戚のはぐみに一目惚れをする。かわいい顔に似合わないダイナミックな絵を描くはぐみの天才ぶりは、竹本の先輩の森田の心も突き動かす。一方、陶芸科の山田は、建築科の真山に片思い。そして真山は、山田の気持ちに気づきつつも、バイト先のデザイン事務所の理花を一途に思っていた。 羽海野チカのベストセラー漫画の映画化。漫画ファンは登場人物のキャスティングにこだわりあるだろうが、櫻井翔演じる竹本の純朴さ、伊勢谷友介演じる森田の破天荒さ、加瀬亮演じる真山の知性など、男性キャラはそれぞれにファンがつきそうなほど、しっかりキャラクターが立っていて魅力的だ。はぐみ演じる蒼井優、山田演じる関めぐみも気負いのない芝居で、『ハチクロ』ワールドの中に自然に存在している。いまどき大学生で、こんな純粋な片思いとはあるだろうかと思うものの、この物語で大切なのは相手を思う気持ち。相手を思わずにいられない、片思いだからこそ感じられるモヤモヤした恋心を作品の中にしっかり封じ込めたのは、CMなどで数々のヒットを飛ばしてきた高田雅博監督。美大生たちの報われない片思いの連鎖を、まぶしいほどキラキラした青春映画に仕上げた。(斎藤 香) |
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| ユーザーレビュー |
【ただ眠いだけ (2008-10-21)】 原作も読みましたが、そもそも10冊(だったと思う)の単行本を二時間程度の時間でまとめてしまおうということ自体に無理がある。原作が淡い印象を持って心地よく進行していき、最後には程よい充実感が生まれる種の作風であるだけに、映画化は難しかったのか? この作品は、はっきり言って失敗作。ただ単調に進んでいくだけのストーリーのうえ、原作を読んでいなければカケラも楽しめない。原作を読んでいても、目新しい展開が少ない。ただ眠くなるだけの方もいたのでは? 観ていてつまらないものはつまらない。私は自分に嘘はつかない。 視聴途中で二度のインターバルを置いて、コンビニで買ったビールを飲みながらやっとのことで観終えることが出来た。 |
【まっすぐな気持ち (2008-09-23)】 登場人物が多いので、中心人物だけが描かれるのかと思いきや、主要キャラクター同士の関係も恋愛もしっかりと描かれているところにとても好感が持てました。ひとりひとりの悩みや葛藤を描きながら、一緒の時を過ごす仲間との関係が鮮やかに描き出されていて、青春の時間というかけがえなさを思い出させてくれました。 |
【実際の美大に相当忠実に作った青春映画の佳作 (2008-03-09)】 原作のコミックも好きですが、それとは別の作品として大変良く仕上がっていると思います。評価が辛い人は、はぐの背が原作より高いとか、コミックとは違って内容が重いとか、蒼井優が活きていない、とか、文句をつけますが、客観的にフラットに単体の映画作品として評価してみると、最近話題となったどの作品とも遜色ない仕上がりと思います。若干デフォルメはしていますが、芸大、多摩美、ムサ美、女子美、筑波芸学、MAYA MAXまで投入して、本物の質が高い作品をふんだんに使ってリアルなつくりにこだわった見識は評価して良いでしょう。ただし、藤原兄弟のような人は実際にはいません(世界的にみればゲイだらけではありますが)。どの俳優も彼らの最高の演技を出しているし、高田監督はよく頑張ったと思う。青春映画の佳作です。 |