| ガン×ソード VOL.1 |
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定価:¥ 6,090 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ビクターエンタテインメント リリース:2005-10-21
ユーズド価格:¥ 2,280~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【知名度が低くて本当にもったいない作品 (2008-02-03)】 サブタイトルで書いたように本当に知名度が低い。深夜枠だから仕方ないことだけどこれ程の名作が世に余り知られてないのは悲しい。 『娯楽痛快復讐劇』というキャッチに惹かれて視聴したがまずOPが凄すぎる(笑)ヴァンというキャラクターがこのアニメではやはり際立っていて正にこいつ以外に主人公は似合わない。何といってもヴァンとウエンディの旅模様がよく印象に残っている。このアニメの独特の雰囲気が良かった。ヴァンの旅仲間も皆魅力溢れるキャラクターだった。勿論ロボットも登場する殆どのデザインが格好いい。ヨロイを呼び出すキーとなる武器があるアイデアも良いと思った。あとは目を見張るような演出。ヴァンがオリジナル7や鉤爪に憤怒と狂気の表情で飛びかかる所とか初めて鉤爪の男と対峙するレイのシーンは鳥肌ものだった。このアニメは緊迫感を描くのが上手かった印象があったのを覚えてる(ラストとかやばい)。作画も綺麗で安定して良かったし(崩れるとき何てなかったんじゃ?)音楽もここぞという時に燃えるように盛り上げてくれた。復讐というテーマの点においても仇討とはどういう行為かを視聴者に問い掛けているようだった。彼らの駆られる衝動はただの復讐ではないという事を終盤でよく判らされた。復讐についてよく考えさせられる作品だった。個人的に谷口作品の中では一番の面白さを誇ると思う。 |
【復讐を貫く主人公 (2007-11-06)】 やる気の無さそうな表情、気だるそうな歩き方、覇気に欠ける、そして童貞。主人公像からかけ離れた主人公ヴァンが、ヴァン最愛の女性を殺したらしい「鉤爪の男」に復讐を・・・というストーリー。ただ、その相手は思想、理念、平和、信念、使命感、を持つ高い志を持った人間であることが物語が進むごとに分かります。その相手に「復讐」という大義名分しかないヴァン(とその仲間たち)がいったいどうするのか?ただ、別にどっちが正しいとかそういうことではなく、その対立が単純にエンターテイメントとして楽しめるところがガンソードの魅力だと思います。正しいとか正しくないとかそういう説教くさい展開に辟易してる人には是非見て欲しいです。 |
【愚直な男の復讐劇 (2006-11-11)】 結婚式で殺された花嫁の敵『カギ爪の男』を追うタキシード姿の男の復讐劇を描いたのが本作。「スクライド」で魅せた谷口監督がまたもやってくれました。監督曰く、この作品のテーマは『愛』。愚直で不器用なままにヤツを倒さんと殺意むき出しで挑む男とそれを支える一癖も二癖もあるキャラクター達の織り成す舞台劇の力強さと熱血痛快ぶりが健在です。お得意のバトルシーンも手抜きなく、天空から現る最強のヨロイ「ダン・オブ・サーズデイ」の暴れっぷりと脂の乗り切った演出効果が相乗して熱く燃えること必至です。世界の救済のため個を犠牲にするカギ爪の男と自分の成すべきことを自分のためだけに成さんとする男の対極の姿勢にも要注目です。「世界よりまずオレが先だ!」と自己主張と前向きな意地の強さを見せ付けてくれます。ダルい作品なぞ用無しという貴方にはぜひオススメです。 |