| ライフ・イズ・ビューティフル [DVD] |
 |
定価:¥ 2,500 (税込み) 価格:¥ 1,961 (税込み) OFF:¥ 539円 ( 22 %)
メディア :DVD メーカー:角川エンタテインメント リリース:2005-08-26
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,780~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
1939年イタリア、トスカーナ地方。主人公のユダヤ系イタリア人グイドは、いつも陽気で人々を楽しませる達人。グイドと「お姫様」のドーラは恋に落ち、息子ジョズエをもうける。しかし、間もなくナチスの強制収容所へ…。そこでもグイドは幼い息子に悲惨な現実を悟られないよう、ひたすら笑顔で陽気に振舞い、嘘をつき続ける。 ユーモアと悲哀が混ざり合い、人生のすばらしさを謳いあげた作品。イタリアの名優ロベルト・ベニーニ演じるグイドの、体を張った豊穣な愛が美しい。ラストは涙、涙、涙…。 ベニーニは、監督・脚本・主演という三役を見事にこなし、アカデミー主演男優賞、外国語映画賞、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した。また、音楽を担当した作曲家ニコラ・ピオバーニが、本作でアカデミー音楽賞に輝いた。(齋藤リエ) |
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【映画には魔法が溢れている (2008-11-18)】 ナチス・ドイツの迫害によって強制収容所へと送られたユダヤ系イタリア人一家の物語を描いたロベルト・ベニーニ監督主演作。強制収容所の存在も人間の残酷さもまだ何も知らない幼い息子・ジョズエのピュアネスを不安や恐怖から守るために、ロベルト・ベニーニ演じる父・グイドは大きな嘘をつく。「これはすべてゲームなんだよ」と。それからは、さぁ楽しいゲームの始まりだ。グイドがつく嘘はどれも笑えるくらいに巧みで、本当だったら決して笑えない収容所での緊張をゲームの一場面へと変えてしまう。もちろんその裏側に隠されているのは収容所のギリギリの真実だが、ジョズエの見ている世界がたとえ嘘であったとしても、人が前向きに生きるということとそれを最後まで守り抜く姿がいかに美しいかを本作はコミカルに温かく描いている。ひとつの命が笑顔を忘れずに過ごす人生の美しさ。それは、疑いようのないものだ。
本作についてロベルト・ベニーニは「人生は美しい、しかし現実には人はなかなか幸せにはなれない」と語ったそう。つまり、本作はあくまで「虚構である」という大前提から始まった物語だということだ。色んな人のレヴューを読んだけど、「ナチスの真実を描いていない」とか「本来そこにあるべき凄惨なシーンがなかった」とかくだらないこと言うのいい加減止めろよ。「真実」と呼ばれるものが反吐が出るほど醜悪だから、せめて映画にはこれをやって欲しいんじゃないか。グイドが放つ痛快な嘘はまるで魔法のようにジョズエの世界を鮮やかに塗り変えていく。CGは一切ないが、これはほとんどファンタジーである。これが出来なくなるようだったら映画なんて終わってしまえばいい。ロベルト・ベニーニが映画に夢見た希望も、まさにこれだったんだと思う。
|
【ありがとう。 (2008-10-15)】 素晴らしいです。
悲しく切なくなるような圧倒的な優しさが心に響く映画です。タイトル名負けしない内容に、意表をつかれるプロット、そしてサウンド、映像。完璧です。喜怒哀楽を刺激し揺さ振られる映画の中の映画と言えるでしょう。 |
【観れば観るほど。。 (2008-08-24)】 観れば観るほど好きになります。うちの中学生の息子も、よく見ています。この夏、チェコのテレジン収容所後に行ってきました。ユダヤ人だけの収容所ではありませんが、ゲシュタポの刑務所という役割をしていて、ここからアウシュビッツに送られた人も多いと聞きました。
この映画に出てくる3段ベットも公開されていて物語としての映画が一気に身近に迫ってきました。
いろんなことを教えてくれる映画です。イタリアに住んでますが前半のアレッツオや、トスカーナののどかな暮らしや風景も素敵です。笑えるし。イタリア人のドイツ人嫌いもよく出ています。日本人のことは同盟国だと思ってるのにね。
映画としてのまとまり方が好きです。細かいところは気にしない的な作り方も好きです。
大切なことは伝わってきます。
これを観ていろんなことに興味を持ったらもっとあなたの人生ももっとBELLA(=BEATIFUL)になるでしょう。 |