| ふしぎの国のアリス スペシャル・エディション [DVD] オリヴァー・ウォレス |
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定価:¥ 2,940 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント アーティスト:オリヴァー・ウォレス リリース:2005-09-07
ユーズド価格:¥ 2,464~ (税込み)
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| レビュー |
| ルイス・キャロルの古典を映画化した、想像力に富んでいるが、やや寒々としたこの1951年のディズニー作品は、ほどよくシュールではある。アリス(声優はキャスリン・ボーモンド)は原作通りの出来事を体験していく。縮んだり、大きくなったり、白ウサギに出会ったり、いかれ帽子屋とお茶会をしたり。キャラクター造型が強力で、原作の奇妙な登場人物たちをスクリーンに再現すべく努力したスタッフの苦労が伺える。だが、ディズニー作品にとしては、心から楽しい経験というより自己満足めいたアイデアを合体させたものを見たという印象が残る。(Tom Keogh, Amazon.com) |
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| ユーザーレビュー |
【大好き♪ (2008-11-19)】 私は、猫が好きでチェシャ猫大好きになったの♪
今では、音楽聴くなら、アリスのDVDで一緒に歌うのが一番^^
初めから、終わりまで歌がとても楽しいよ。 |
【違和感… (2008-04-12)】 この物語自体は言うまでもなくステキです。
自分もふしぎの国に迷い込んだかのような疑似体験が味わえます。
ただ、皆さんもおっしゃる通り、
セリフや歌詞・キャラクター名(イカレ帽子屋→マッドハッター)・一部声優さん(女王)が、
15年ぐらい前に購入した、慣れ親しんだものと変わってしまっていました…。
違和感があってショックで、画質の落ちたVHSを引っ張り出して見てしまいました。 |
【比較レビュー (2007-12-13)】 今回は、原作キャロル版アリスとの比較の視点でコメントします。
まず過剰論理ナンセンス(及びパロディ)作品としての原作アリスとは、
かなり方向性が異なっています。
また、今更な上当たり前かもしれませんが、テニエル画ではありません。
さらに、鏡の国のアリスとの混同も見られるので、
熱狂的な原作ファンには気になる点が多いかもしれません…
(もっともそういう人は、まず手に取らないかもしれませんが…)
ただし、作品自体の出来は秀逸です。
児童文学の枠に収めるには難解な点の目立つアリスシリーズを、
可愛らしいキャラクターと音楽で万人向けに上手に作り直しています。
論理問答や言葉遊びの要素は薄まり、少々ですが教訓めいた場面も出てきます(←これは、ナンセンス作品としてはちょっとアレなんですが…)。
ころころと変わる場面展開に、不思議な登場人物たちと賑やかな雰囲気が楽しい一本となっています。
特に子供は喜びそうだと思いました。
総評として、
キャラクター性に重点を置くことで「万人向けアニメ」として作り直されたアリス。
といったところでしょうか。
エンターテイメント作品としては面白かったと思いますが、やはり原作の「面白さ」とは別種のものです。
特にアリスシリーズの中にある文系の「ニヤリ」という感覚が鳴りを潜めてしまっているのが
少し痛かったですね。
まあ、作品自体は面白いので、
「ディズニーはちょっと…」と思っている原作ファンの方も、
一度比較をかねて見てみる価値はあると思いますよ。
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