| クリムゾン・タイド 特別版 [DVD] |
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定価:¥ 1,500 (税込み) 価格:¥ 1,500 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント リリース:2006-01-25
発送可能時期など: 通常4~5日以内に発送
ユーズド価格:¥ 947~ (税込み)
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| レビュー |
ロシア愛国派がシベリア核ミサイル基地を占拠したことを知ったアメリカは、原子力潜水艦アラバマを太平洋上に出港させる。やがて米軍の核ミサイル発射をめぐって、たたきあげラムジー艦長(ジーン・ハックマン)とエリート副艦長ハンター(デンゼル・ワシントン)の間で対立。艦内は二派に分かれての暴動が起きる。 ジェリー・ブラッカイマー製作、トニー・スコット監督の黄金コンビが放つ核戦争危機をめぐるポリティカル・サスペンス映画。潜水艦映画に駄作なしのジンクス通り、今回も閉塞空間(といってもジョギングができるほどの広さ!)にて男と男の確執と闘いが、手に汗握る緊迫感で繰り広げられていき、それは映画的美しさへと昇華されていく素晴らしさ。設定的には悪役ながらもベテランの貫禄で、ジーン・ハックマンが指折りの演技派デンゼル・ワシントンを完全にくってしまっているあたりも興味深い。(的田也寸志) |
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| ユーザーレビュー |
【リアル「スター・トレック」 (2009-01-08)】 トニー・スコット監督の潜水艦映画「クリムゾン・タイド」('95)のDVDを買いました。ヒロイン不在の男の対決ドラマなのでこれまではテレビ放送の録画ビデオでいいかなと思っていたのですが、同じ製作者(ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマー)の「ザ・ロック」('96)や「トップガン」('86)が好きだし、閉鎖空間サスペンスを映像美で魅せるという点ではトニーの兄リドリー・スコット監督作「エイリアン」('79)を思わせるのでコレクションに加えたくなったんです。
核兵器使用命令後の不完全な命令の解釈をめぐる白人艦長と黒人副長の対立を描いた軍事ものなので、マニアックかつ地味になりかねないのに“究極の選択”をテーマにする事で普遍的な作品に仕上がっています。本編中にSFドラマ「スター・トレック」に関する会話が出て来ますが、本作はその「スタトレ」のリアルバージョンという感じがしますね(「トップガン」もリアル「スター・ウォーズ」という感じでした☆)。大人になら誰にでも薦められる、何度観ても抜群に面白い映画です。
難点を挙げるとすれば、傑作「エグゼクティブ・デシジョン」('96)同様に日本人には判りにくい英語そのままの邦題で損している気がします。辞書で調べると【クリムゾン…深紅色、血生臭い】【タイド…潮、流れ】という意味だそうですが(「紅い潮流」「血生臭い情勢」という感じか?)、「原子力潜水艦アラバマ」とか「核ミサイル発射指令」などのサブタイトルでもあれば判りやすかったかも?
本DVDに収録されている日本語吹替はデンゼル・ワシントン=大塚明夫(セガールやブラックジャックの声)、ジーン・ハックマン=石田太郎(コロンボやカリオストロ伯爵の声)という完璧なキャスティング♪ メイキングには撮影風景が満載で、本編からカットされた未公開シーンまで見られます★ |
【トニー・スコット監督作品の中で最高傑作 (2008-09-20)】 トニー・スコット監督の最大のヒット作といえば「トップガン」になるんでしょうか?近年では「デジャヴ」があるけれど、個人的には「クリムゾン・タイド」が最高の出来だと思います。なんといっても冒頭で潜水艦に乗り込んでから、ラストまで緊迫感が全く途切れません。緊張の糸が張り詰めたまま物語は展開していき、最後はほっと安堵感に浸れます。ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントン演じる二人の指揮官の対立の演技は観客の目を釘付けにします。潜水艦を舞台にした映画は数多くありますが、その中でも1,2位を争う出来です。 |
【ヴィゴがいい味、出してます。 (2008-08-20)】 艦長命令に無言で抵抗する、赤い電灯に照らされたヴィゴ・モーテンセンの目つきが忘れられません。 |