| 潜水艦イ-57降伏せず [DVD] |
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定価:¥ 4,725 (税込み) 価格:¥ 3,914 (税込み) OFF:¥ 811円 ( 17 %)
メディア :DVD メーカー:東宝ビデオ リリース:2005-07-22
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 3,380~ (税込み)
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| レビュー |
| 太平洋戦争における日本の敗北を目前に控えた昭和20年の初夏、河本艦長(池部良)率いる潜水艦イー57は某国の親日派高官父娘を乗せて極秘裏に和平工作を図るべく、カナリー諸島へ向けて出航した。乗組員の多くは徹底抗戦を主張し、和平にも否定的だったが、敵との遭遇などさまざまな困難を経て皆の意思はひとつにまとまっていく。しかしやがてポツダム宣言が発令され……。自ら海軍兵として過酷な戦場を体験した過去を持つ松林宗恵監督が終戦秘話をモチーフに描いた戦争映画。終戦間際の潜水艦ミッション、しかも女性が乗りこんでいるなど、『ローレライ』の原点的要素も強いが、こちらは出演者も戦争体験者をズラリ揃えたリアルな演出と演技で、観る者の背筋を伸ばさせてしまうほどの緊迫感にみなぎっている。円谷栄二による特撮シーンも優れた出来。敗戦に対する日本人の正直な心情も隠さないラストも印象的な秀作である。(増當竜也) |
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| ユーザーレビュー |
【8月5日は潜水艦イ-57鎮魂の日 (2005-08-05)】 物語の中でイ-57が永遠に旅立つ日が広島への原爆投下前日、8月5日というのは象徴的である。とはいえ、あくまでも娯楽作品である。「轟天建武隊は降伏せず!」。ラスト近く、敵駆逐艦群に突撃を試みんとするイ-57河本艦長(池部 良)の「日本潜水艦イ-57は降伏せず 戦闘を開始する」という命令は、17年の時を経て「轟天号」(『海底軍艦』)建造中の神宮寺大佐(イ-403艦長)に達していたようであるし、本作品と同時にリリースされた『太平洋の翼』では硫黄島から脱出する安宅大尉(夏木陽介)を迎えに来た潜水艦(艦番不明、イ-57と同型?)の艦長をやはり池部氏が演じている。本作品をきっかけに「東宝特撮映画パラレル・ワールド」をあれこれと楽しんでみてはいかがであろうか。終戦間近、この時期“ゴジラザウルス”もマーシャル諸島ラゴス島でやがて『ゴジラ』となることも知らずにただ一人(一頭?)傷を癒していたと記憶している。ホンモノよりもホンモノらしく見える特撮のリアリズム。CGでは得ることが難しくなった“被写体の存在感”を心行くまで堪能できる作品である。 |
【相変わらずコメンタリー (2005-08-03)】 で監督の話が、いろいろと飛んで、面白いです。この監督のDVDはこのオーディオコメンタリーに隠れたファンがいると思いますが、途中、かなり危ないことを言っているのか、カットされております。しかし海軍の余談話は本当に面白いです。そういう見方のできるDVDだと思いますよ。ちなみに「ローレライ」の監督もコメンタリーに参加しております。「女は乗せない神聖な場」の例外任務ですが、この女優の裏話も面白いですよ。 |