| 皇帝ペンギン プレミアム・エディション [DVD] |
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定価:¥ 4,935 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ジェネオン エンタテインメント リリース:2005-12-16
ユーズド価格:¥ 1,300~ (税込み)
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| レビュー |
南極で皇帝ペンギンの生態を追ったフランスのドキュメンタリー。延々と行進を続けるペンギンたちが、たどり着いた営巣地でパートナーを見つける。やがて産卵を終えたメスたちは、体力を使い果たし、エサを求めて再び海へ。オスは卵を守りながら、ひたすら立ったまま2ヶ月。孵化した子どもとともに、メスの帰りを待つ。 どこか着ぐるみの人間のような立ち姿。とことん愛くるしいヒナ。ペンギンのかわいさを満喫できるが、圧倒されるのは彼らの過酷な生活である。極寒の大地で、寄り添うように固まって、何も食べずに過ごす。卵が割れて、他者の卵を奪おうとする。大自然とペンギンの本能の関係には、ただただ目を見張るばかりだ。本作が他のドキュメンタリーより優れているのは、声の名演技にもある。シャルル・ベルリングら3人の俳優たちが、父、母、子どものペンギンの思いを語り続け、厳しい大自然の世界に、心安らぐ空気を生み出す。このあたりもフランス作品らしい文学的な味わい。(斉藤博昭) |
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| ユーザーレビュー |
【愛しい作品 (2009-01-01)】 映像も音楽も凄く美しく哀しい。
すっかり心奪われてしまった。
必死に生きているペンギンを見ていたら、
命の儚さが哀しくて美しくて凄く感動した。
世界は、命は美しいな、と思えた。
ペンギン以外の背景もとてもきれいで美しかった。
アートに溢れた作品でもあった。
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【痛々しいほどの光景に絶句、生きることと子孫を残すことだけに生きる姿に感動 (2008-12-09)】 皇帝ペンギンの1年間の生活を映したドキュメンタリー映画。その過酷なまでの皇帝ペンギンの生活に痛々しさを感じました。食糧を確保するため旅立つ、その間必死で卵を温め続け待ち続けるオスペンギン。やがてヒナが孵り二人でまたも待ち続ける。卵もヒナも寒さには耐えられない。途中で死んでしまう卵やヒナたち。とても可哀そうでならなかったです。人間では考えられないほどの極寒の地で一つの生命を必死に守り続ける姿にただただ感動。そして痛ましい光景に怖さも感じるほどでした。
皇帝ペンギンの目的。それは生きること。子孫を残すこと。あらゆる生物がそうであるけれども皇帝ペンギンのその姿は他の生き物とは比べ物にならないほど過酷だと思います。そんな純粋で力強い姿は勇気を与えてくれました。 |
【「HAPPY FEET」を見た後に見たい映画 (2008-07-21)】 ハッピー フィート 特別版(2枚組)
私自身HAPPY FEETを見た後にこの作品を見たのですが
あちらでは表現しきれなかった描写がふんだんにあり、
(内容としましては求愛前〜子供の独り立ちまでです。)
HAPPY FEETを楽しめた方は是非お勧めします。
作品自体の感想ですが、ドキュメンタリーとしては確かに
感情的すぎます。得られる情報は詩的な表現が多く、
情報量は足りているとは言えません。ドキュメンタリーを
見られ慣れている方が求める作品ではないと感じました。
逆に「ペンギンを見たい」「他作品でペンギンを見たくなった」等、
普段見慣れてない人が漠然と見る分にはとっつきやすいかと。
フランス特有のこってりした感情表現満載の脚色は賛否両論でしかりですが、
求愛のシーンがあそこまで美しく官能的になるとは驚きました。客観的では
何も感じなかった仕草の表現に魅入ってしました。
(感情的でなければあのシーンをあれほどじっくり映さないでしょうし)
皇帝ペンギンは素晴らしい動物だからこれから先に
きっと良質な正統ドキュメンタリーが製作されることでしょう。
今回はこのような切り口で製作された作品を楽しめたことに感謝
したいと思います。 |