| パラダイス《ヘア解禁版》 [DVD] |
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定価:¥ 2,625 (税込み)
メディア :DVD メーカー:東北新社 リリース:2005-06-24
ユーズド価格:¥ 4,980~ (税込み)
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| レビュー |
19世紀のバクダッド。15歳のイギリス人少女(フィビー・ケイツ)と16歳のアメリカ人少年(ウィリー・エイムス)を連れたキャラバンが、ダマスカスへ向かう途中で強盗に襲われた。少女と少年は砂漠へ逃げ込んで追っ手から逃れ、やがて楽園のようなオアシスにたどり着いて、ふたりきりの生活を始めていくが…。 『青い珊瑚礁』砂漠版ともいえる生と性の思春期映画。見どころは何と言っても、これがデビューとなった時のアイドル、フィビー・ケイツの魅力につきるだろう。他愛ないといってしまえばそれまでだが、この手の思春期映画はその要素さえきちんと押さえておけば、後は気持ちよく観られるものである。監督は俳優出身で日本映画『復活の日』にも出演しているスチュアート・ギラード。(的田也寸志) |
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| ユーザーレビュー |
【微笑みは罪か (2006-09-09)】 『青い珊瑚礁』が海の中の孤島での若い男女の物語とすれば、これは「陸の中の孤島」、つまり砂漠のオアシスでの物語と言えるでしょう。
この作品で、フィービー・ケイツは15歳とは思えぬ豊かな張りのある乳房を惜しげもなく披露してくれています。特に、彼女が少年に心を許し、愛の交歓に身をまかせる場面では、服がゆっくりと引き下ろされ、仰向けにも関わらず真上にピンと張りつめた両乳房が露出し、少年の両手によってじっくりと揉み上げられるさまを味わえて、興奮ものです。
ただ、この作品に描かれているアラブ人たちの残酷さはどうしたものでしょうか。フィービー・ケイツは「じいや」と、また、少年は両親とともに旅をしていたのに、みんなアラブ人たちに惨殺されてしまいます。それも、元はといえば、彼女の一行がアラブ人の一味と街ですれ違い、一味の頭領と目が合った時に彼女がつい微笑んでしまったからなのです。そこで目さえ合わなかったら、また、合っても仏頂面で無視していたらこんなことにはならなかったでしょう。話の構成上しかたがないのはわかりますが、昔の洋画の『娼婦マノン』と同様、どうも「アラブ人はとにかく残酷」という先入観があるように思えてなりません。こういう映画ばかり作っていると、余計な国際的反感を招いてしまうのではないでしょうか。 |