| テオ・アンゲロプロス全集 I~IV DVD-BOX III |
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定価:¥ 17,640 (税込み) 価格:¥ 13,765 (税込み) OFF:¥ 3,875円 ( 22 %)
メディア :DVD メーカー:紀伊國屋書店 リリース:2004-09-18
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 12,000~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【「はじめに混沌があった。それから光が来た。」 (2008-06-08)】 「そして光と闇が分かれ、川と湖と山が現われた。」
『霧の中の風景』がすばらしい。
忘れがたい「画」がいくつもある。息絶えそうな馬の最期におどろき泣き出してしまう弟のうしろを華やかな新婚カップルが宴をおこなうシーン。トラック運転手にいたずらされてしまう少女の惨劇を「扉」だけで語る長回しのシーン。ゲイのバイク乗りの青年と高速道路で別れる、ライトと漆黒の夜だけのシーン。空腹をおぼえた弟が食堂で空きビンをかたづけていると音楽家が演奏を始めるシーン。そして、冒頭の宇宙と、ゆっくりと窓からの光がさしこむシーン。ラストの、霧がはれ、巨木が姿をあらわすシーン。
まったく言いようがない。名作である。 |
【凄まじい反体制映画! (2008-01-05)】 「アレクサンダー大王」の壮大さに参った。共産主義、国王体制、人民の無情さを見事に描ききっています。現在、過去、物語と人間たちが複雑に入り混じり、凄まじい映像表現となっています。映画表現でここまで追い詰め、研究しきった作品も数少ないものです。他二作品もいい映画ですが、テオ・アンゲロプロスは反体制主義を貫いていた初期に傑作があるように思えます。 |
【霧の中のハリネズミ (2006-08-16)】 絵本もありますが、できればDVDでみてほしい。動きがかわいすぎなのです。そしてかわいいだけでなく、寂しさも抱えている・・・。そこがいいんですな。
アニメーションじゃないのですが、フラーニャと私は初の画文集。『話の話』『霧の中のハリネズミ』『キツネとウサギ』『アオサギとツル』そして未完の傑作『外套』収録しています。ぜひ。 |