| キッズ・アー・オールライト ディレクターズ・カット完全版 [DVD] ザ・フー |
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定価:¥ 6,090 (税込み)
メディア :DVD メーカー:BMG JAPAN アーティスト:ザ・フー リリース:2004-07-21
ユーズド価格:¥ 12,800~ (税込み)
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| レビュー |
メンバーの半分はたぶん亡くなり、リーダーは鳴りをひそめたままだというのに、ザ・フーの人気は今もって絶大だ。本作は、ジェフ・スタインが監督したスリリングで自嘲的な1979年のドキュメンタリー。今回は、細部まで慎重に修復作業を行い(よくぞやってくれた)、劇場公開時の上映時間に戻してのリリースとなる。まだ本作を体験したことのない熱烈ファンの皆さんは、この絶好のチャンスをぜひともお見逃しなく。 従来のビデオ・リリース版と比べて、サウンドはクリアさを増し、映像は鮮明さと豊かな色彩を取り戻している。また、テープ・スピードの修正により、ザ・フーの演奏に本来の響きが戻った。往年のテレビ出演時の映像やクラブでの記録(古くはバンドが刺激的でR&B色の強いサウンドを展開していた活動初期にまでさかのぼる)は、これらの改善が特に成果を上げた部分だろう。特典映像も盛りだくさんで、約100分間に及ぶマルチ・アングル映像、ロジャー・ダルトリーとの内容豊かなインタビュー、本編の修復作業についての短編映画をフィーチャー。加えて、ジョン・エントウィッスルの演奏を独立したオーディオ・トラックで聴けるのは嬉しい配慮だ。(Tom Keogh, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) マイ・ジェネレイション 2) アイ・キャント・エクスプレイン 3) ラッセル・ハーティー・プラス 4) ババ・オライリー 5) シャウト&シミー 6) ラッセル・ハーティー・プラス 7) ヤング・マン・ブルース 8) ピート・タウンゼンド 9) キース・ムーン 10) リンゴ・スター / キース・ムーン / ラッセル・ハーティー・プラス 11) トミー、キャン・ユー・ヒア・ミー 12) リンゴ・スター.アンド.キース・ムーン 13) ピンボールの魔術師 14) ピート・タウンゼンド 15) シー・ミー・フィール・ミー 16) ピート・タウンゼンド 17) マイ・ジェネレイション 18) エニウエイ・エニハウ・エニウェア 19) ラッセル・ハーティー・プラス 20) サクセス・ストーリー 21) ピート・タウンゼンド 22) サブスティテュート / リリーの面影 / マジック・バス 23) ハッピー・ジャック 24) ピート・タウンゼント 25) クイック・ワン 26) ピート・タウンゼント 27) キース・ムーン アンド リンゴ・スター 28) カブウエブス&ストレンジ 29) ラッセル・ハーティー・プラス 30) キース・ムーン アンド リンゴ・スター 31) ピート・タウンゼンド 32) スパークス 33) バーバラ・アン 34) ロード・ランナー / マイ・ジェネレイション(ブルース) 35) ピート・タウンゼンド / ラッセル・ハーティー・プラス / キース・ムーン 36) ラッセル・ハーティー・プラス 37) フー・アー・ユー 38) ラッセル・ハーティー・プラス 39) マイ・ジェネレイション 40) キース・ムーン / ピート・タウンゼンド 41) 無法の世界 42) ロング・リヴ・ロック 43) キッズ・アー・オールライト 44) リストアー・メイキング 45) サウンド・マジック 46) 映像マジック 47) ジョン・エントウイッスルのベースライン 48) THE WHO ゆかりの地 49) ロジャー・ダルトリー インタビュー 50) マルチ・アングル 51) ババ・オライリー / 無法の世界 / ロング・リヴ・ロック 52) THE WHOのトリビア(初心者コース) 53) THE WHOのトリビア(上級者コース) 54) ジェフ・スタイン インタビュー
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【ザ フーの映像作品の中では最高傑作 (2007-09-02)】 1978年この映画の公開直後?にキース・ムーンが他界し、この映画の撮影用シークレットライブが最後の演奏となったしまったことでも話題になった映画でした。当時 輸入ベータビデオで手に入れた時は、天にも昇る満足感でした。(アメリカ製で価格は2万円) もちろん字幕なしのモノラル版です。その後、ベータデッキが寿命をまっとうしてからは、今回のDVD化するまで 見ることが出来ませんでした。今回DVDで見てみて、基本的にはまったく同じ内容です。画面 音質はデジタル処理で格段に良くなっていますが、演奏曲「バーバ オー ライリィー」のライブ音が、前半と後半でレンジが変わったような違和感があります。前半は音がこもってますが、途中からクリアーになり 急に音域が広がります、死んでいた2−3のトラックが生き返ったような?
そこは 気になりますが あとは丁寧なリカバリーがされているとおもわれます。
初期のキースは 天才ドラマーとおもわれるハッスルぶりですが、時代が下るとだんだん演奏が冴えなくなってきます。シークレットライブの時は、ドラミングに全然元気がありません。
しかし 演奏がすばらしく聞こえるのは、ほかのメンバーのテンションが高いからでしょう
勢いとパワーのハードロックそのものといえる古いタイプのバンドです。ロック魂ここにありの精神論的ボーカリスト、ロジャーと頭脳明晰で小心者だけど、ステージではワイルドなピート、テクニカルなベースをひたすら追求し寡黙で地味なジョン、ねっからのコメディアンでクレイジーなキース、のまったく個性の違う4人のインタビュー ライブ映像 テレビ出演の映像等で構成されてます。監督自身が フーの大ファンであることから、演奏のいい部分だけの寄せ集めって感じもしますが、代表曲は網羅されているので初心者にも退屈しない内容になっています。演奏はほとんどの曲が全部収録されているので細切れによる欲求不満はありません。このDVDを見れば ザ フーのすべてがわかるといっても過言ではないとおもいます。 |
【フーのファンでなくても (2007-01-10)】 個人的にはこのドキュメンタリーを見てから、ザ・フーを聞くべきだと思います。
フーの曲はハード・ロックの曲あり、プログレに近い曲ありと複雑な所があり、
初めて聞く人には難解かもしれないので、これを見てから聞く事をお勧めします。
これを見るまではフーはただの破壊バンドというイメージがありましたが
見終わった後は、360度自分のイメージが覆されました。彼らは本物のロック魂を持った
音楽に殉じるグループだと感じることができました。
フーのファンでなくても見るべきだと思います。 |
【サブカルチャー史認定資料 (2006-09-14)】 ここにきて、多くは語る必要はあるまい。この円盤は明らかに『時代の資料』である。ストーンズの『ギミーシェルター』ザ・バンドの『ラストワルツ』等、名盤数あれど人間工学並びに心理学やサブカルチャーヒストリーを学ぶ上で各関係機関、大学院などに公的費用を用いてでも備えて置くべき一品である事は確かである。また個人趣味の領域で一言付け加えさして頂くならROCK映像史上、今だにここで紹介される『無法の世界』を越える映像は出てきていないし、今後も非常に厳しいと言えるだろう。 |