| 書剣恩仇録 [DVD] |
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定価:¥ 4,179 (税込み)
メディア :DVD メーカー:キングレコード リリース:2004-08-04
ユーズド価格:¥ 1,800~ (税込み)
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| レビュー |
アン・ホイ監督の『清朝皇帝』をはじめ、これまで何度も映画化、TV化されてきた武侠小説の大家・金庸の代表作を、ショウ・ブラザースの大ベテラン、チュー・ユアン監督(『大丈夫日記』)が映画化した歴史スペクタクル・アクション・ロマン。 18世紀半ば、清朝は四代皇帝・乾隆帝(パイ・ピャオ)に支配されていた。が、乾隆帝は、実は赤ん坊のときすりかえられた漢人だった! 乾隆帝の弟で、反清復明を悲願とする秘密結社「紅花党」の若き党首、陳家洛(ティ・ロン)は、この驚愕の真実を胸に乾隆帝に近づくが…。 チャン・チェ作品でのマッチョぶりとは一味違う、貴公子風のティ・ロンが魅力的。武芸者が次々登場し技を競うクライマックスには、元彬、元華、元徳ら、七小福出身のクンフー名人やアクション女優の草分け的存在、ヨン・チェンチェン(楊青青)も出演。SBが誇るセットやユニークなラストもみもの。(望月美寿) |
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| ユーザーレビュー |
【華やかさが楽しい作品 (2008-07-19)】 映画の冒頭でそれまでのいきさつが駆け足で語られた時には、原作の物語も背景も知らない私にはついていけないかも…と思いました。でも意外とストーリーにもたくさんの登場人物にもついていけました。今の映画の技術にはもちろん及びませんが、華やかな色彩が目に楽しく、派手な演出は香港映画ならではの楽しさいっぱいです。特にラストのしかけが見物です。ティ・ロンは長身なのでこの映画の役が似合い、かっこいいです。個人的に、余という弟子が文の妻に片思いする悲恋のエピソードとティ・ロンが琴を弾くと風が起こるシーンが好きでした。原作の文庫本も読むつもりです。 |
【書剣恩仇録エピソードⅡと言ったところか (2004-09-19)】 「書剣恩仇録」と言えば金庸の処女作にしておそらく最も人口に膾炙した作品であろう。観客はストーリーを知っているという前提で作られたのであろうこの映画、原作の一部を駆け足で綴ったもので、原作を知らずにこの映画を見てストーリーを理解できる人はいないだろう。物語の冒頭部分はダイジェストですっ飛ばし、文泰来の奪還という原作の半分くらいのところで「劇終」。なにしろ「書剣・・・」と言えば絶対に欠かせない筈のヒロイン2人、香香公主もホチントンも出てこない(と言うか、そこまで話が行かない)のである! その意味で、この映画は少々観客を選ぶ映画であって、原作を未読の方は、この映画を見る前に一読をお勧めする。言ってみればこの映画は「書剣恩仇録」の前半部分の名場面を、美しく豪華なセットときらびやかなスターで動く絵として現出してみせたものであり、それはそれで若きティ・ロンの英姿が見られるだけでも楽しいのだが、「書剣・・・」の雄大・華麗な物語を味わいたい向きには、アン・ホイ作品やアダム・チェン主演のTV版をお勧めする。 |
【またまたリメイクしてほしい映画 (2004-08-15)】 義・侠・武など様々なエッセンスが詰まっている。ストーリーを楽しむというより、英雄豪傑の活躍を楽しむ映画。書剣恩仇録入門編といった感のつくりになっている。20年前の作品ということもあり、古臭さは否めないので星は1つマイナス。しかし、見終わる頃にはそんなことすっ飛んでしまうくらいに楽しい映画。 |