| g@me. プレミアム・エディション (初回生産限定版) [DVD] |
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定価:¥ 4,935 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ポニーキャニオン リリース:2004-05-14
ユーズド価格:¥ 1,780~ (税込み)
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| レビュー |
広告代理店勤務のエリート佐久間(藤木直人)は、憎々しい上司・葛城(石橋凌)の娘・樹里(仲間由紀恵)から、自分を誘拐して葛城から身代金3億円を手に入れる計画を持ちかけられ、やがてそれを実行に移す。しかし、それは危険な愛のゲームの始まりでもあった……。 東野圭吾の『ゲームの名は誘拐』を原作に『ミスター・ルーキー』などで知られる井坂聡監督が描いたクリミナル・ラブ・ストーリーの快作。ドラマそのものの面白さもさながら、スタイリッシュな映像センスの中、人生や犯罪といった要素をゲームとみなす現代的かつ皮肉な視線が巧みに効いている。主演ふたりの嫉妬するほどにうらやましい美男美女ぶりも大いに画面で映えており、そこに映画の原点をかいまみたような想いもする。(的田也寸志) |
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| ユーザーレビュー |
【もう一度観たくなる映画 (2008-08-15)】 原作者の東野圭吾は職業作家的でいま一つ細部まで愛情がこもってないというか、着想はいいのだから、作品ひとつひとつにもう少し魂込めれば超一級の作家になれるのにと常々残念に感じていたが、ここでは監督がその不足感をよく補っている。日本映画はハリウッド的超大作よりも、ストーリー展開で見せるこういう方向を狙うのもいいかもしれない。見終わった後でもう一度見たくなる、後味のある作品。
頭脳明晰、眉目秀麗がゆえにちょっと傲慢というのは藤木の得意とするキャラ。いい人役よりもこういう役が一番似合うし一番魅力的な気がする。トボケた役が多かった仲間由紀恵は、わがままで何するかわからないお金持ちのお嬢さん役をかわいく、あるシーンでは妖艶に演じており、めずらしく膝上スカートを着用して、すんなりした脚を見せているのも新鮮だった。
オーディオコメンタリーで監督、藤木、石橋凌、プロデューサーが画面を見ながら解説や感想を述べていたのも興味深かった。こういうシーンを撮ったけどカットしたとか、ここは長まわししたとか、オープニングのサングラスはいけてなかった(藤木談)とか。どうせなら、佐久間が最後に浮かべる表情についてのコメントも聞いてみたかった。
サラリーマンが普通に仕事をしながらネットや携帯で身代金を要求し、奪い取るというのが新鮮だった。誘拐という名の勝負、負けず嫌い同士の意地の張り合い、最後に笑うのは誰か、最後の最後まで楽しめた。
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【このどんでん返しには騙された!! (2008-05-04)】 犯人の視点のみから描かれる、東野圭吾の新感覚小説「ゲームの名は誘拐」を美男美女で映画化!!藤木直人演じる佐久間の高層マンション。そこでの仲間由紀恵とのシーンは本当に綺麗。夜景もCGを使っているとは思えないほどリアル。仲間由紀恵の樹里が、佐久間を負け犬呼ばわりするシーンなど、美しさとそら恐ろしさが同居していて見事。最後の30分の思いもよらないどんでん返しにはビックリ!!全部見終わった後もう1回見ると、樹里の表情や台詞の本当の意味が見えて来て、切なさ倍増です。サスペンスや出ているキャストが好きな方はゼヒ。 |
【楽しめます (2008-03-24)】 お洒落な小道具と薀蓄、小ネタの連打に美男美女の棒読み合戦と、
思わず80年代を代表する怪作「私をスキーに連れてって」を
思い出しました。
フジテレビ伝統のエッセンスをうまく昇華しており大いに
楽しめます。
意外といっては失礼ですが、原作のマインドが大変良く理解
されており、東野圭吾氏のもう一つの顔であるスコンと突き抜けた
軽快な感じが出ていて感心しました。
人気作家の原作モノでは、監督の解釈で台無しになる
場合やベストセラー作家に配慮するあまり消化不良を起こす例が
多いのですが、この作品は根っこのところでリスペクトが感じられ、
チョイ役で登場した東野さんも満足されたのではないでしょうか。
友達4〜5人がリビングで集まって鑑賞するのに最適だと思います。
おすすめ。 |