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| ゴルゴダの丘 [DVD] |
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定価:¥ 3,990 (税込み)
メディア :DVD メーカー:東北新社 リリース:2003-12-19
ユーズド価格:¥ 4,980~ (税込み)
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| | 関連商品 | |
| | ユーザーレビュー | 【聖画のようなイエス (2007-09-25)】 数あるイエス伝の中の1つだが、フランス語のイエス伝は何だか新鮮。
映画としては決して名作というわけではなく、場面展開が短く早いのが少々気になる。しかしいくつか面白い点もあった。
映画音楽の担当は20世紀フランスの作曲家イベール。フルートコンチェルトなどで知られているが、まさか映画音楽も作っていたとは! イエスの捕らえられるシーンあたりは、何故かまったくBGMが消えて群衆の騒がしさのみ。でもそれも不自然ではない。人びとの思惑が妙に浮き彫りにされていて、罪の意識にさいなまれた。
ジャン・ギャバンのピラトもよかったけれど、印象的なのはイエスだ。疲れ果て、やつれ、歳よりもずいぶん年長に見える寂しそうなイエス・・。視線やポーズがいちいち決まっていて、まるで聖画のようだった。これまで観たどの映画よりも心に残ったイエスだったかもしれない。 |
【美しい映像の、聖書映画 (2004-07-26)】 全体的にはキリスト教絵画をつなげて映画にしたような作品で、新解釈などがあるわけではない。セリフも少なく、聖書を逸脱していない。メル・ギブソンの「パッション」を観たあとでこの白黒映画を観ると、淡々としていて、物静かで物足りないかもしれない。前半のユダヤ祭司たちとの衝突などは牧歌的な雰囲気すら感じられてしまう。しかし歓迎を受けてエルサレムに入場したところから(聖母マリアも「あの方のお母様ですね」と声を掛けられて嬉しそう)だんだんと不穏な気配になり、逮捕となれば弟子たちにも逃げられる。たった一人で十字架にかかるイエス。その緊迫感や、イエスの孤独などが、上手く映像美の中にとけこんでいる。キリストの受難物語として、堅実なテキストだ。オリエント的で享楽的なヘロデとギリシア的で真面目な行政官といった感じのピラト。贅を尽くした衣装に身を包んだカヤパなど、やはり映像によってあざやかに見えてくる人物像もある。 |

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