| DVD 怪奇大作戦 Vol.1 |
 |
定価:¥ 3,990 (税込み) 価格:¥ 3,268 (税込み) OFF:¥ 722円 ( 18 %)
メディア :DVD メーカー:ビクターエンタテインメント リリース:2003-12-19
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,560~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
「ウルトラマン」シリーズなどで知られる円谷プロが1968年、「ウルトラセブン」の後番組として製作した空想科学TVドラマの名作。 科学捜査研究所=S.R.I.の面々が、怪奇な状況を用いて行われる数々の犯罪の謎を追うという構成だが、特撮はあくまでも怪奇現象を見せるための隠し味であり、主眼はあくまでも犯罪を行う人間の異様な心理。岸田森、勝呂誉などS.R.I.の面々の個性も魅力的で、監督も実相寺昭雄や飯島敏広など敏腕ディレクターが集結。夜7時台の番組ながら、その内容はむしろ大人向けともいえる社会的なもので、テーマ的にも猟奇犯罪がはびこる今にこそ相応しているように思える。(的田也寸志) |
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【10人の娘が旅に出た (2007-08-31)】 死神の子守唄。沈痛、深刻なテーマ、救いのないストーリー、いつまでも後を引くラストのやりきれなさ。このドラマを2人の名優、岸田森と草野大悟が競演しています。こんな暗い、トラウマティックな番組が堂々と子ども向けとして夕食どきのお茶の間で放映されていたのですから、昭和は本当に良い時代でした。子ども番組としては失敗作の烙印を押された(まあ当然だと思う)この怪奇大作戦、現在になって再評価の機運が高まっているのは、当然のことと思いますが、嬉しい驚きでもあります。
傑作です。
この歌、子どものころに聞いて今でもアタマの中で回りだすことがあります。「滝にうたれて1人目が死」ぬわけです。続きはもちろん「9人の娘が旅をした」。CDにならないかなあ。
その他にも「人喰い蛾」、桜井浩子さん出演の「死を呼ぶ電話」などが収録されています。必見の傑作です。
|
【なんといっても死神の子守唄 (2007-01-13)】 この死神の子守唄をみると、まだまだ戦争を引きずっていたのを思えます。戦後23年ほど経過したこの時代も、さまざまな戦後があるのだと今更ながら思います。怪奇大作戦放映時から、自分はアッというまの38年!それから考えると、この1968年あたりの戦後23年は本当にアッというなんてものでなないでしょう。それを考えると平和のありがたみを感じます。
しかし、死神の子守唄のドラマ内での曲が、5人目の娘が死んだ歌詞までしかありませんが、実際は10人目が死んだものまであるのでしょうか?この曲の暗く悲しいメロディラインと、ひとりひとり娘が死んでいく、悲惨な歌詞は印象に残っていました。DVDを見たときには子供心に強く焼き付けられたこの記憶がすぐよみがえりました。
中々の名優揃いのこの作品がクリアな画像で見やすくなったことに、とても感謝します。 |
【全てはココから始まった (2005-03-08)】 第一話(再放送からは二話)の「壁抜け男」。キングアラジンが犯行に用いた透明になれる布は最近、ようやく開発された代物。水面に壁の色の粉を浮かせて撮影するアイディアも凄い。犯人役の手品師を演じた田口計は後に刑事コロンボ「魔術師の幻想」で魔術王サンティーニの吹き替えも演じました。 |