| DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION [DVD] |
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定価:¥ 5,229 (税込み) 価格:¥ 4,661 (税込み) OFF:¥ 568円 ( 11 %)
メディア :DVD メーカー:アスミック リリース:2004-03-05
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 3,000~ (税込み)
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| レビュー |
| 評判のいい『DIRECTORS LABEL』に収められたこの『DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION』は、他のスパイク・ジョーンズやミシェル・ゴンドリーのものと同様に素晴らしい映像が見られるが、二つとは大きな違いがある。ジョーンズとゴンドリーの作品には遊び心が溢れる明るいものが多いが、カニンガムは「悪夢」に誘おうとしている。都会的な怪奇さがあるエイフェックス・ツインの『Come to Daddy』から、激しい不気味さが漂うレフトフィールドの『Afrika Shox』まで、カニンガムのビデオ作品は怪しさと不思議さを強調している。だがそれらは際立って美しく、ポーティスヘッドの『Only You』で、水中の動きと不吉な都心の風景を結びつけた水の効果は、別世界を生み出した。カニンガムのショッキングな手法のうちのいくつかは、恐ろしいほどにリアルであるが(エイフェックス・ツインの音楽と一緒になっている、彼の「柔軟な」ビデオのインスタレーションは、デイヴィッド・クローネンバーグと同じくらいの不穏さがある)、他のものはカタルシス効果があり、特にエイフェックス・ツインの『Windowlicker』は、とても面白いものだった。マドンナの『Frozen』は、混沌とした雰囲気のこの作品から薄気味悪いエレガントさを醸し出しているが、いちばんの代表作と言えるのは、間違いなくビョークの『All Is Full of Love』だろう。素晴らしくシンプルだが、最新のロボットや、完成度の高いCGIを組み合わせて、驚くほどに親近感も生み出している。これらの、そして他のビデオ作品でも、カニンガムは独自の美意識を発展させ、それぞれのビデオやCMの作品に、暗くて時にゴシック風のセンスを取り入れてきた。悪夢を思わせることもあるこうした映像は、感情が伝わりやすく、カニンガムの恐るべきオリジナリティとなっている。(Jeff Shannon, Amazon.com) |
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| 曲リスト |
1) Second Bad Vilbel(オウテカ) 2) Come To Daddy(エイフェックス・ツイン) 3) Only You(ポーティスヘッド) 4) Frozen(マドンナ) 5) Afrika Shox(レフト・フィールド・フィーチャリング・アフリカ・バンバータ) 6) Come On My Selector(スクエアプッシャー) 7) Windowlicker(エイフェックス・ツイン) 8) All Is Full Of Love(ビョーク)〈映像作品〉ビデオ・インスタレーション「Monkey Drummer」(音楽:エイフェックス・ツイン)/ビデオ・インスタレーション「flex(抜粋)」(音楽:エイフェックス・ツイン)/コマーシャル プレイステーション「Mental Wealth」/コマーシャル リーバイス「Photocopier」/コマーシャル ニッサン「Engine」(音楽:ボーズ・オブ・カナダ)/エイフェックス・ツイン「Windowlicker」(台詞修正版)\〈映像特典〉メイキング:ビョーク「All Is Full Of Love」(製作過程とクリス・カニンガム+ビョーク インタビュー)/関連作品予告編集
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【きれいです (2007-07-22)】 映像美がすごいです
マドンナのFrozenこれが発売した時たまたまテレビでPVをみて
ただただ驚きました
イメージの作り上げ方に隙がありません
美しい映像・ちょっと気持ち悪いのイメージが好きな方にお勧めです |
【グロさが凄い (2007-06-05)】 2004年リリース。DIRECTORS LABELシリーズの第2作目として発売された。本作だけが1枚組。これはクリス・カニンガムの作品の少なさを表しているのだろう。
彼の創り出す映像は間違いなく『悪夢』だ。そして観る者は彼にグロテスクな悪夢を期待する。
やはり一押しはエイフェックス・ツインの2作。そしてアンドロイドになったビョークだろう。凄いインパクトで夢を観そうだ。 |
【質には文句ないんですけど… (2006-05-11)】 ディレクターズ・レーベルの最初にリリースされた三作品中、最も評価が分かれるであろう作品が
このクリス・カニンガムでしょう。その世界観は異形の一言に尽きます。
作品の質に関しては何も言うことはありません。
個人的には、「all is full of love」「windowlicker」「come on my selector」の三つは完全に殿堂入りです。
他にも「africa shox」「come to daddy」…というか全部ですね。はい、ファンです。
ぶっ飛んだ発想と偏執狂的な緻密さをこってり凝縮して楽しめます。
ただ、この人って寡作なんですよね…
最もディレクターごとのコンパイルを渇望されていた監督なのかもしれませんが、
だからこそというべきか、あまりにも既出映像が多いのが難点といえば難点。
ビョークの映像はたくさん出ているし、ワープビジョンが出てしまった今となっては
テクノ人脈の映像も貴重なものではありません。強いて言うなら特典映像の「flex」ですが
これも途中までしか収録されておらず…
「ラバージョニー」での、5分そこらの映像に三千円というインフレっぷりに全く文句がない
人なら「flex」とトレイラー映像目当てで買ってもいいかもしれません。
そうでない方は普通にワープヴィジョンを買うのをおすすめします。 |