| ドラマティック・ライブ~DRAMATIC TOUR 2003~ [DVD] |
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定価:¥ 3,980 (税込み)
メディア :DVD メーカー:EMIミュージック・ジャパン リリース:2003-12-10
ユーズド価格:¥ 1,999~ (税込み)
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| レビュー |
| 「ギターって、こんな楽器だったんだ!」という新鮮な驚きを観る者に与えてくれる、ライヴDVD。2003年の夏に行われた「DRAMATIC TOUR」でのパフォーマンスを収録した作品なのだが、ここではじめて押尾コータローのギター・プレイを体験する人は、ある種の衝撃を感じるのではないだろうか。壮大な風景や繊細な感情をイメージさせるコードワークとメロディをたたえたオリジナル曲はもちろん素晴らしいが、ラヴェルの「ボレロ」、坂本龍一の「Merry Christmas Mr.Lawrence」からアリスの「チャンピオン」までをカバーする音楽性の広さ(自由度の高さ、といってもいいかもしれない)、そして何といっても、圧倒的なギター・テクニックにはオーディエンスを陶酔させる魅力が確かに宿っている。いやあ、いいもの見せてもらいました。意外に(?)流暢なMCも楽しいっす。(森 朋之) |
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| 曲リスト |
1) プロローグ 2) Chaser 3) 太陽のダンス 4) ハッピー・アイランド 5) 風の詩 6) Destiny 7) ボクのヒーロー(TVヒーローソング) 8) 約束 9) 黄昏 10) カノン 11) Dansin'コオロギ(メンバー紹介) 12) HARD RAIN 13) ボレロ 14) SPLASH 15) 戦場のメリ-クリスマス 16) ずっと・・・
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【高い演奏クオリティ (2008-03-16)】 メジャーデビューして最初のビッグライブを収録したDVD。
太陽のダンス、ハッピーアイランド、SPLASH、Merry Xmas Mr.Lawlence などの名曲の運指を視認できるのはギタリストにとってのこのDVDの魅力。
さらに、押尾さんのライブにいったことがない方にとっても、何度か足を運んでいる人にとっても、ウルトラマンやキカイダーを楽しく演奏している部分は見所である。というか、メジャーデビューして最初のDVDですが、曲の良さも完成度もすばらしいと思います。
Panorama や Color of Life と比べ、まだ人気が出てくる前の段階なのでライブそのものはおとなしい雰囲気に感じられますが、それだけに演奏を集中して聞くことができるように思います。ライブの楽しさは押尾さんの魅力のひとつですが、やはりそれ以上に聞かせる音楽を持っているのが最大の押尾さんの魅力。 |
【うーん最高・・・ (2005-12-01)】 この方のライブはまだ行った事がないのですが、初めて聴いた時の感動がDVDを見て、そっくり同じ感動がありました。やはり、正直テクニックは凄いし、それ以上のリラックスさせるメロディーが最高。
思わず年を忘れて見入ってしまいました。 |
【独自の世界を築いている (2005-06-26)】 フォークギター1本で2時間以上観客を引きつける、脅威のライブパフォーマーの初DVD作品。待ち望まれたライブ映像のパッケージです。彼の奏法は本当に独特で、様々な特徴があります。・左手の指使いだけでベースラインを弾く・右手のタッピングで和音を叩く・その技法でハーモニクスを出す技法的には、恐らく「スティック」(タッピングだけで音を出す、ギターとベースの複合楽器)から着想を得たものでしょう。ベースと和音を左右の手に分担させる所など、まさにスティックの奏法そのものです。楽曲の方向性は、基本的にアンドリュー・ヨーク等の現代のギター作曲家の路線を踏襲していますが、上記のようにタッピングを多用するため、ロック的ニュアンスやファンキーなノリも感じられ、「ギター=静かに座って聞く音楽」というイメージを一新する、とてもアクティブなものです。さて、DVDの内容についてですが、押尾氏のライブパフォーマンスを家で楽しめる、というだけで充分に価値があり、買う意味のあるタイトルです。しかしながら、ちょっと残念な点もありました。まず、演奏のクオリティ。特に序盤ではミスタッチやリズムの乱れが目立ち、安心して音楽に身を任せることが出来ませんでした。次に、ややMCが長いと感じました。会場で聞くぶんには楽しいかと思いますが、自宅の落ち着いた環境で聞くと、どうもダレてしまいます。アニメソング等のお遊びも、少しやるからスパイスになるのであって、何曲もメドレーというのはクドいと思いました。まあそのような欠点を差し引いても、彼がギター界に現れた超新星であり、今後もシーンをリードしていく事は間違いなく、このDVDもエポックの1つとなるでしょう。個人的には、演奏家として以上に、作曲家としての斬新な感性を高く評価したいです。 |