| フリーダ DTS特別版 [DVD] |
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定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 4,242 (税込み) OFF:¥ 693円 ( 14 %)
メディア :DVD メーカー:アスミック リリース:2004-04-02
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,150~ (税込み)
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| レビュー |
18歳のときの瀕死の事故をきっかけに、絵を描くことが生き甲斐となったフリーダ。夫で人気壁画家ディエゴの浮気癖に悩み、怪我の後遺症に苦しみ、中絶や流産の悲しみに耐えながら、その苦悩をキャンバスに描いていく…。 メキシコの芸術の女王フリーダの人生を描くのは、舞台『ライオン・キング』や映画『タイタス』のジュリー・テイモア監督。フリーダの苦しみぬいた人生ではなく、ディエゴとの愛の生活をメインに描いているので、その苦悩は見えにくいものの、ハエックが情熱的で生命力あふれるフリーダを熱演。プロデューサーも兼業したほど、この映画に打ち込んだ彼女の情熱がそのまま演技に現れている。また色彩の美しい美術、ファッションも見事。ドラマ同様にヴィジュアルも大いに楽しめる。(斎藤 香) |
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| ユーザーレビュー |
【美術館に行こう (2007-01-31)】 自画像の中でも「折れた背骨」を見たときはショックでした。映画はアニメ効果を取り入れたジュリー・テイモア監督の粋な画面です。ヒスパニック系の色香を漂わせるサルマ・ハエック(「愛されずにはいられない」が良いです)は、眉毛がつながっているところだけフリーダ・カーロで、あとは美人すぎます。ユダヤ系ドイツ人の父とメキシコ人の母親との間に生まれた混血、小児麻痺、大事故、メキシコ共産党入党、トロツキーとの不倫、右足切断等の重くなりがちな実話から少し距離をおいて、原色で明るく描いています。男女共同参画社会に生きる女性は必見です。ちなみに彼女が死去した「青の家(La Casa Azul)」が今では美術館(Museo de Frida Kahlo)となっています。本を読んで、NHKを見て、映画も見て感動した人はこの美術館に行きましょう。 |
【痛み・色彩・音楽 (2006-06-29)】 何度観ても、最後のシーンで堪えきれなくなります。。フリーダはかの土地では珍しい火葬を希望したそうですが爆竹花火が彼女のベットの周りで派手な音を立てて次々燃えて行く所。事故に遭ったことで、その後長年に渡ってすさまじい数の「事故よりもひどい目に遭う」手術を受けねばならず愛した人には何度も裏切られそれでも、そんな困難を素晴らしくユニークな絵画に昇華して残した。困難で複雑で痛みに満ちてそれでも表現して、これ以上無いほどの濃密な人生を生ききって、そして死によって全ての痛みから解放された、フリーダの「生と死」両方を祝福するかのようなラストシーン。サルマ・ハエックも、フリーダという画家も日本ではそう有名ではないと思いますが、これほどの人生を生き切った人がいたことを沢山の人に、観て感じて欲しいと思う作品です。実在した女性アーティストを描いた映画には、イザベルアジャーニの「カミーユ・クローデル」という傑作がありますがそれに続く素晴らしい作品だと思います。音楽も素晴らしい!素晴らしいしか形容できる言葉がないのが恥ずかしい… |
【adeyaka (2006-04-08)】 フリーダの心の奥に潜む 深くて暗い、孤独と痛み。 艶やかで情熱的な色彩と力強いタッチ。 それは、フリーダ自身の心を映し出しているのだろう。 「私の人生でアクシデントは二つ。一つはバス事故。もう一つはあなた。」 決して長くはなかった彼女の人生。 しかし、その短くて儚い人生を こころのおもむくままに力強く生き抜いたフリーダ。 そんな彼女は、画家フリーダとしてだけではなく 一人の女性として感銘を受ける。 心までをもハッとさせる、メキシコの鮮やかな色彩。 全身がしびれるほどの、切ないけれどでも熱い旋律の音楽。 色濃くて、なおかつ、直感的に生きていきたい そう思える作品。 |