| プロジェクトX 挑戦者たち 第VI期 突破せよ 最強特許網 新コピー機 誕生 [DVD] |
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定価:¥ 3,800 (税込み) 価格:¥ 3,800 (税込み)
メディア :DVD メーカー:NHKエンタープライズ リリース:2003-09-26
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,980~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【特許人(ぱてんちゅ)必見! (2006-06-25)】 キヤノンのこの話は特許界ではすでに伝説。
特許の仕事に携わる人は必見の物語だろう。
ちょっとした技術の違いに突破口を見出し、開発者と知財部の共同作業でゼロックスの特許網を突き崩す。
まさに特許(特許権)の醍醐味が詰まった作品。
同業だけに、ゼロックスに勝った時には「よくやった」と叫んでしまうくらい興奮した。
しかし個人的には、丸島さんには負けられないという気持ちが強い。
これは他の視聴者には全く関係ない話で、失礼しました。
他の開発(技術)も必ず特許で守られているはずなので、技術者やこれから技術者を目指す人も、この物語を見て特許のことを知るきっかけにしてもらいたい。
これも個人的感情の強い意見で、失礼しました。 |
【特許の恐ろしさを痛感できます (2004-11-07)】 この作品で、なんといってもすばらしいかったのは、技術者とともに戦う特許マン 丸島さんだった。チームで挑んでくるゼロックス社に対して、ほとんど一人の努力で特許という戦いに勝負したというのは、ほとんど奇跡に近いものだと思いました。丸島さんのすばらしい所は、特許に対して相手が仕掛けてくる戦法をきちんと分析し冷静に対応しているところでした。彼の対応を見て古きよき日本人を感じずにはいられなかった。 |
【技術開発の原点 (2004-08-01)】 あまりにも有名なキャノンのコピー機開発のストーリー。当時ゼロックスの天下だった普通紙コピー機の市場にキャノンが参入し、ゼロックスの技術(特許)を回避しながら独自コピー機を創り上げたプロセスを描いたものである。このDVDは3つのストーリーを見るものに教えてくれる。ひとつは、戦後日本が躍進した原動力となった数々の発明は、非常に苦しい技術開発の過程を経たものであること。キャノンのコピー機開発では謎の放電が発生し、その放電は非常にささいなことが原因で起きている。どうやって技術者はその原因を突き止めたか? それは不眠不休の研究成果と、「あきらめない」という不屈の精神が成し遂げたとしかいえない。いまの日本に足りないのは、実はこの不屈の闘志なのではないかとすら思う。そして実はこの開発を支えたのは、経営陣の不断のサポートだ。コピー機は完成まで長い年月をかけ、しかも社内からはお荷物扱いされた。それでも経営陣は開発を支え続けた。またゼロックスとの特許係争も、いまの万事問題回避的な風潮の強い日本企業では、堂々と渡りあったかどうか疑問が残る。そして最後に、技術というのは、コピーされ、コピーしていくものだということだ。昨今、韓国や台湾、中国の製造業での躍進著しく、特に中国は安い人件費をベースに独自のものづくりを展開している。それでも一部では「あれはコピーさ」と侮る風潮もある。しかしキャノンをゼロックスの視点から見れば、ゼロックスが創り上げた基本コンセプトをコピーし、改良して特許を潜り抜けたに過ぎない。特許を回避したい以上、ビジネスとして文句を言われる筋合いはないものの、本質的には技術はコピーされ、コピーして発展していくものなのだ。もっといえば、コピーされるような技術を創り上げること、そして常にそれを改良していく不断の努力こそ、経営には求められるのではないか。 |