CD・DVD通販[ミュージック・エルエックス] 青の炎 二宮和也コレクターズエディション [DVD]通信販売 
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青の炎 二宮和也コレクターズエディション [DVD]   

定価:¥ 6,090 (税込み)

メディア :DVD
メーカー:アスミック
リリース:2003-09-26

ユーズド価格:¥ 14,500~ (税込み)

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レビュー
   母、妹との幸せな生活をおびやかす存在である義父を殺す計画を実行に移した高校生の少年。それは完全犯罪に見えたが、思わぬ綻びが見つかり、彼は追い込まれていく…。
   貴志祐介原作の同名ミステリーを、世界的な舞台監督・蜷川幸雄が演出。家族を守るために重い罪を背負ってしまい、追いつめられていく少年の生きざまには胸が締めつけられる。水槽の中で横たわったり、海沿いをロードレーサーで突っ走ったりする少年の姿を、時にはジックリ、時には軽やかに映し出す映像も美しく、ベテラン演出家の繊細かつ確かな腕に圧倒されること必至。また主演の二宮和也が、やさしいがゆえに犯罪に走らざるをえなくなってしまった少年を熱演している。母親に秋吉久美子、妹に鈴木杏、少年のガールフレンドに松浦亜弥が扮し、デザイナーの山本寛斎が、義父の役で不気味な個性を発しているのも興味深い。(斎藤 香)


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ユーザーレビュー
俳優・二宮和也さんの原点となる作品だと思います。 (2008-11-03)】
 最近「流星の絆」で注目されている二宮和也さん出演作品(映画、舞台、ドラマ)をすべてもらさず見たうえでコメント致します。  「青の炎」は公開時に映画館に幾度か足を運び、DVD化されてなお一番良く見返す作品です。言葉でなく、目や表情で語る演技が印象的です。あの独特の孤独感、世間との距離感をあの歳で表現できる俳優さんは稀有だと思います。  作品の良し悪しを語るのであれば、脚本に甘さもありますし、共演者の演技にも課題があると思います。 ご指摘にもあるように「硫黄島からの手紙」のような大規模なハリウッド映画には到底敵いません。しかし、決して大掛かりでない、一人の高校生の苦悩という設定の中であるからこそ、二宮さんの繊細な演技が光っているように思います。是非、ご覧ください。  「優しい時間」「マラソン」の二宮さんと見くらべて観てください。いかに、さまざまな役柄を自然体で演じわけられる役者さんか、実感していただけると思います。 


原作を読んで… (2008-10-21)】
公開された頃は、アイドル映画という印象しかなく、全く興味を持たなかった。月日は流れ、主演する男優のファンになっていた私は、こちらの商品を購入して見てみた。確かに見ててせつない気持ちになったが、期待外れ感は否めなかった。さらに月日は流れ、今度は原作を読んで見た。はっきり言って小説には泣いた。主人公の行動一つ一つがもう…それからもう一度映画を見て、本気で感動した。秀一と二宮くんが重なって、二宮くんがまるで死んでいったようで、リアルで泣けました。彼は小説で設定されている櫛森秀一とは、程遠いルックスであると思います。でも、映画を見てると「これが櫛森秀一なんだ!」と言われてる気分になる。素晴らしいと思います。


いい映画だと思います。 (2008-05-09)】
テーマも重く、見終わった後ドスンときますが、いい映画だと思います。 いやあ、蜷川幸雄、舞台では有名ですが、こんな映画撮れるんだなあと感心しました。 二宮和也、いいですね。 少し残念なのはどんな役しても、ぶっきらぼうな演技で同じに見えるところでしょうか。 今作の彼が最後のシーンの後、硫黄島に出兵したと言われても納得してしまいそうです。 しかし何度も言うようですが今作の二宮和也はいいです。 ファンの方は是非、ダークなニノを見てみて下さい。 たかがジャニーズだろって思ってられる方、先入観を取っ払って見てみて下さい。 きっと役者としての彼を見直しますよ。 松浦亜弥は個人的には微妙でした。 劇中、二宮和也を「君」と呼ぶのですが、なんかこれがこそばゆい。 だがしかし! 最後の最後、この映画は松浦亜弥の画で終わる。 ピクリとも動かず、ジッとこちらを睨みつけたまま終わるのだ。 その直前のシーンが鮮烈故、この最後のシーンは切なく胸をうつ! このクライマックスに至るくだりは、 やはり蜷川幸雄はただならぬ才能を持っていると思わせます。 キッと睨みつけ、ちょっと口をすぼめたあの顔。 この最後のシーンの為だけに松浦亜弥はいるのではないか。 妹役で鈴木杏がでています。 まだ若く、とても初々しい。 出番は少ないですが彼女の可愛さは、 テーマの重たいこの映画には束の間の清涼剤のようです。 映画のラスト、 決意を胸に秘め、 しかしそれを悟らせぬように、いつものように母と妹に振る舞い、 ずっと大切にしている自転車に乗る・・・ ・・・そして、 最後はもう、そうするしかないと思う。 それが、たまらなく切ないのだ。






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