| 民族の祭典 (トールケース) [DVD] |
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定価:¥ 3,675 (税込み) 価格:¥ 2,973 (税込み) OFF:¥ 702円 ( 19 %)
メディア :DVD メーカー:アイ・ヴィー・シー リリース:2003-06-20
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,400~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【人類の進化が実感できる (2008-04-08)】 ビデオ版で鑑賞。冒頭、淀川さんが解説してました。
オリンピック競技であり、現代の競技技術の進化が
実感できた。記録はいまの市民アスリートレベルなのだが
当時の生活環境や技術革新(テクニックおよびグッズ等)を
考慮すればそういうものなのだろう。コンピューターをはじめとして
IT技術が指数関数的に進化していくことを考えれば、むしろ
人間の身体能力の発達は緩やかなのかもしれない。
走り高跳びや棒高跳びにおいてクッションがなく
高跳びにおいては背面跳び主流の現在とは大きく違い、時代を感じさせた。
映像としてはスローモーションの多用を感じた。
備忘の意味もこめて、競技順を書いておきます。
円盤投げ
80mハードル
ハンマー投げ
100m走
走り高跳び
400m走
砲丸投げ
800m走
三段跳び
走り幅跳び
1500m走
走り高跳び
110mハードル
槍投げ
10000m走
棒高跳び
400mリレー
1600mリレー
マラソン
日本の選手も数多く出ているので、日本人にとっては楽しめる内容かと思います。 |
【フィクションとノン・フィクションの間で (2007-12-11)】 ベルリン五輪の記録映画という予備知識を伴って観てみたら、ギリシアで撮影されたイメージ映像が15分くらい延々と続く意外な展開で始まり、冒頭から引き込まれる。(健康美溢れるヌードの男女が躍動するこの冒頭部の演出は、当時としてはかなり斬新だったのではないか。)本作品の最大の見せ場は正に「神々の黄昏」という感じのこの冒頭部分だと思う。
「ナチスのプロパガンダ映画」としての一般イメージが強い本作だが、「意志の勝利」「自由の日」のようなゴリゴリ路線ではなかった。勿論、オーストリア選手団入場の際にヒトラーに対して敬礼ポーズを取ったりする映像は、プロパガンダとして機能していないとは言い難いだろうが、ドイツ選手が米英の選手に負けるシーンなども普通に収まっている。「オリンピアをプロパガンダ映画だという批判こそプロパガンダだ」というレニの発言(=1990年、なんとNumber誌単独取材)も頷ける気がする。
単純に「記録映画」として観た場合、事前に演出の打ち合わせが出来ないがゆえに「意志の勝利」程の構築性は当然なく、長い映画だけに見ていて退屈する競技も結構ある。その点で、選手達に頼んで決勝競技映像を「撮り直す」という反則技を使った棒高跳びの映像が特によく撮れているという事実が興味深い。(よく見ると選手の表情に緊迫感が無いのだが、構図や編集、色は素晴らしい。)
演出という「虚構」を何のためらいもなく「現実」(=記録)に取り入れる姿勢は、「政治という虚構」を突き詰めたナチズムの記録者としての彼女の役割に相応しい美学的態度だったと言えよう。
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【最近、京橋フィルムセンターで見ましたが (2006-03-21)】 ドイツ・オーストリア映画名作選で2006年2,3月に上映されましたが、85分しかないドイツ版でした。ヒットラーが映ってる場面がすべてカットされていた、とか。このDVDソフトは、110分。こっちの方が完全版なのでしょうか?どなたか、教えてください。
それと、「美の祭典」と一緒に見ないと駄目ですね、この映画は。
力強い映像を撮るには……という意味で黒澤明に影響を与えた映画だと思います。黒澤さん、「馬」のロケ先の盛岡でデコちゃんと二人で観にいったって、高峰秀子の自伝に出てました。 |