| 小津安二郎 DVD-BOX 第四集 |
 |
定価:¥ 24,675 (税込み)
メディア :DVD メーカー:松竹 リリース:2003-12-25
ユーズド価格:¥ 32,800~ (税込み)
|
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【幻の『鏡獅子』が収録されているだけでも価値高い。 (2007-10-30)】 6代目菊五郎の鏡獅子。
小津安二郎が昭和10年政府からとるように命じられた。
海外への日本文化の宣伝のためである。
20分。
この位が丁度良い。 |
【大人の見る絵本 生まれてはみたけれど (2007-08-19)】 小津安二郎の作品に、リアルタイムで出会えなかった世代にとって、
DVDで追体験できることは、幸せである。
「大人の見る絵本 生まれてはみたけれど」はその中にあって特に秀作だと思う。
活き活きとした子供の生き様は、忘れかけていた良き時代を思い出させる。
例えば、空き地で遊ぶ子供の背中に張り紙が・・。一時停止して確認すると、
「お腹をこわしているので、おやつを与えないでください」との文字。
近所の大人が、子供にお菓子をあげる、確かにそういう時代があったのだ。
また子供の遊びの中に、ガキ大将が念じると地面に死体として横たわり、
手を翳すと魔法のように立ち上がる、という今では見たことのないものがある。
これなど、映像表現の妙としても、不思議でかつ楽しい。
この作品が世に出て45年後のドイツ映画「左利きの女」の
主人公のリビングルームの壁に小津安二郎の写真が貼ってあった。
監督ペーター・ハントケによる、違和感を承知の上でのメッセージであろう。 |
【サイレント世界映画史に残る傑作たち (2004-11-25)】 ~小津作品というと「東京物語」「晩春」等のトーキー戦後作品が有名ですが、本当の映画フアンならこの第四集の初期のサイレント作品が一番面白いと感じるかもしれません。僕も個人的にはこの初期のサイレント作品たちが大好きです。個人的には小津最高傑作とおもってる「大人の見る絵本 生まれてはみたけど」。そして傑作「その夜の妻」。サイレン~~トなのに音が聞こえているように錯覚するほどの面白く最高水準の作品たち。小津氏の初期のサイレント作品たちは、大人になりきれない自分がみる絵本。日本人に生まれてはみたけど、本当に良かった。~ |