| ターミネーター アルティメット・エディション [DVD] |
 |
定価:¥ 4,179 (税込み)
メディア :DVD メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン リリース:2003-07-04
ユーズド価格:¥ 727~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
ジェームス・キャメロンは監督2作目の本作が大ヒットとなり、この後大作映画の巨匠への道を歩み始めた。主役のアーノルド・シュワルツネッガーにとっても、アクション映画の大スターへの突破口となった作品である。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞した、SFバイオレンス映画の傑作である。 2029年の未来では、人間とサイボーグが対立する社会となっていた。そして不死身のサイボーグ、ターミネーターが84年のロサンゼルスにやってきた。人間側のリーダー、ジョン・コナーを産むことになる母親サラを抹殺するためだ。 ストーリー展開のおもしろさとアクションのテンポのよさで、ラストまでグイグイと引っ張り息をもつかせない。無機質で冷酷なターミネーターを演じるシュワルツネッガーの迫力が圧倒的だ。(星乃つづり) |
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【左の評価は作品としての評価 (2006-03-10)】 既に発売されている特別編とほとんど変わらない仕様であるから、
ユーザー的希少価値の面でDVD自体を評価すれば、あまり高くないかもしれない。
だが、特別編が発売されたときはDVDがまだ世間的に普及していたとは言い難いので、
こちらを特別編を持っていない者の視点で、今のターミネーターDVDのスタンダードとして評価したいと思う。
このDVDの特典映像やブックレットには
新米キャメロンとその仲間たちがどれほど苦労してこの作品を作り上げたかが描かれている。
なぜなら、当時のキャメロンは処女作である「殺人魚フライングキラー」の監督をクビにされ
(だからこそ、悪夢を見て、ターミネーターの原案を思いついたのではあるが)、
貧困に悩み、やっと手にしたチャンスを逃すまいとしていたからである。
(Example)1.ターミネーターがプレスされる最後のシーンでは、
あの煙はタバコの煙を見えない位置から吹きつけたものである。
2.ターミネーターは公開一週間か二週間で打ち切られる予定だったが、
首位を獲得したため、延長された。
しかし、全米一位になっても宣伝費はすぐには追加してもらえなかった。
さらにこの特典映像にはキャメロンに日本人の友人がいたことが分かる。確かタカオとかいう人だった気がする。
それから、触れなきゃいけないのが未公開シーン。
私が思う最も重要な箇所は、サラが最後に病院へ運ばれていくシーンで、工場がサイバーダイン社のものであったと分かる、
T2に繋がるところである。
金のないこの時代からキャメロンは2を作ろうと思っていたのか!と驚愕させられた。
ターミネーターの作品自体と負けず劣らずの制作背景はターミネーターに感銘を受けた一人でも多くの人に見て欲しい。 |
【ターミネーター (2005-04-24)】 まだ見ていない方は是非見てみてください。警察署のシーン、タンクローリーのシーンは恐怖が迫ってきます。アルティメットエディションは5.1chサラウンドのほかにDTSが収録されており特典も豊富。ファンの方にはアルティメットエディションの方をおすすめします。 |
【ジェームスキャメロン (2004-11-02)】 ジェームスキャメロンの映画はいつ観ても、『映画を観た!』という気分になれて良い。このターミネーターも当時の限られた予算・技術の中で「最高に面白い映画を作りたい」という情熱に溢れている。この映画を完成させるために、この映画で得たお金も使ってしまったというエピソードは、成功の為だけに作っているのではなく『その映像』が観てみたい、という欲求だったのではないだろうかと思う。(このあたりは特典映像やブックレットにあり)とにかく丁寧な造形と映像、演出は今観ても十分感動できるはずだ。 |