| 幕末太陽傳 [DVD] |
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定価:¥ 3,990 (税込み) 価格:¥ 3,214 (税込み) OFF:¥ 776円 ( 19 %)
メディア :DVD メーカー:日活 リリース:2002-11-22
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 3,980~ (税込み)
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| レビュー |
明治維新まであと5年という幕末の日々。品川の遊郭で大判振るまいの佐平次(フランキー堺)は実は一文なしで、居残りとなって腰を落ち着けることに。もう一組の居残り組は高杉晋作(石原裕次郎)をはじめとする勤王の志士たち。佐平次は彼らと仲良くなり、やがては廓(くるわ)の人気者になっていくが…。 川島雄三監督の代表作ともいえる傑作時代劇コメディ。落語の『居残り佐平次』をベースに『柴浜の革財布』『品川心中』を挿入させたストーリーを、太陽族やヒッピーなど当時流行した風俗とも照らし合わせながら、キレの良いテンポみなぎる演出で見事に描きこんでいる。全編軽快な中、時折ふとのぞかせるニヒリズムもぞくぞくさせる。個性的面々の好演も面白く、主演フランキー堺はキネマ旬報男優賞を受賞。(的田也寸志) |
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| ユーザーレビュー |
【映画全体が落語のようにテンポがいい (2008-11-15)】 最初は、落語の元ねたを知らずに見たのですが、川島監督の演出が際立つテンポのよさ、フランキー堺さんのスマートなユーモアに最初から最後まで見入ってしまいました。
その後、落語ブームで見に行った落語の寄席で、納得。テンポもスマートさも、もちろんユーモアも、落語そのものの空気感を生かしきっているのです。ストーリー自体は必ずしもハッピーエンドではないし、人の悲しさすら感じさせるのですが、それを軽快な笑いに変えてきた落語と川島監督の追及した映画世界の深いつながりを堪能できる最高傑作です。 |
【元気を分けてくれるし、女のしたたかさ、強さも感じる作品 (2008-08-31)】 元気を分けてくれる映画です。
元気を分けてくれるのは、佐平次(フランキー堺)だけじゃありません。
女郎のおはる(南田洋子)、おそめ(左幸子)、子持ちで片目のお姉さん(?)、
そして、やり手のおくま(菅井きん)も元気を分けてくれます。
特に、お歯黒をやってるおそめ、おくまの笑い顔には参りました。
あの笑い顔、笑い声には底知れね女の生きるパワーも感じました。
佐平次のような男は、現実にはいないと思うが、
おはる、おそめ、おくま、女中のおひさ(芦川いづみ)
のような女性はいくらでもいます。
いつの時代でも、女と云う生き物は したたかで強い、 ほんとうに強い!
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【必見 (2008-07-20)】 楽しく常にニコニコしながら見れる作品だと思います 品川心中の場面も実に楽しいし
途中「生きたてのほやほやだよ〜」と言ってるシーンはがははと笑えます。
それまでなかった世界観に実に引き込まれることでしょう。
落語好きでない方にも十分楽しめるし この映画を見ると落語の虜になられる方も居ると
思います 必見の一本です。 |