| MTV アンプラグド [DVD] ローリン・ヒル |
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定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 4,935 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル アーティスト:ローリン・ヒル リリース:2002-11-07
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,580~ (税込み)
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| レビュー |
フージーズの一員として、そしてソロ作『ミスエデュケーション』によって、現代R&B界を代表する女性シンガーと評されるようになったローリン・ヒル。 出産に伴う活動休止期間を経て約4年ぶりに発表したニュー・アルバムは、何と全曲ソロ弾き語りの新曲という『MTVアンプラグド』だった。2001年7月21日に収録されたこのライヴは、CDでも彼女の新しい魅力は伝わってくるが、映像を伴うことによってさらに感動がアップ。 ローリンが一人でアコース ティック・ギターを弾きながら歌うというシンプルな構成ながら、100分以上の長丁場をまったく飽きさせないドラマチックな内容に仕上げている。ボブ・ マーリイの息子ローハンの子を宿したことで、ボブの魂まで継承したかのようにすら思える彼女の入魂のライヴ・パフォーマンスを堪能できる映像作品だ。(山崎智之) |
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| 曲リスト |
1) Mr. Intentional 2) Adam Lives in Theory 3) Oh Jerusalem 4) War in the Mind 5) I Find it Hard to Say (Rebel) 6) Water 7) I Just Want You Around 8) Peace of Mind 9) The Mystery of Inquiry 10) I Get Out 11) I Remember 12) So Much Things to Say 13) The Conquering Lion
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| ユーザーレビュー |
【洋楽における宗教問題の根深さ (2002-11-18)】 このDVDで、ローリンは、かつての自分の虚栄を全面的に批判し、今は本当の自分にたどりついたし、常に変わりゆく自分を隠さないという趣旨のことを述べる。このDVDについてのライナー・ノートやレビューではなぜか無視されてしまったが、もしローリンのこの《転向》の要因を洋楽の一般的な問題として理解しようとするならば、おそらく重要なのは、彼女が、再三再四、神という言葉を口にしたことだけではなく、「オー、エルサレム」という歌まで歌ったことだ。われわれ日本人は、洋楽において宗教が重要な位置を占めていることについては常に黙殺して洋楽を輸入しがちである。しかし、日本の「ゴスペラーズ」のアカペラとちがって、アメリカのもともとのゴスペルは、黒人牧師が教会で歌う福音・賛美歌だった。66年、ジョン・レノンは、インタビューで、ぼくらはいまやキリストより有名だ、と語ったがために、排斥運動・放送禁止処置の憂き目に遭い、ライヴの入りも悪くなった。このことが、ビートルズのライヴ活動停止の一因ともなった、と考えられている。ボブ・ディランは、突如79年から81年まで「キリスト教三部作」をリリースして世間をとまどわせた。U2は、『アイリッシュ・オクトーバー』の頃、アメリカでは、宗教色が強いと理解されたがゆえに、「堅苦しいやつら」と敬遠されがちだった。今回このDVDを見て、日本人が無関心な宗教が、洋楽アーティストにとっては、まだまだ彼・彼女たちのキャリアを根本的に揺るがしかねない微妙な問題だということを思い知らされた。ローリンにおける神の行く末を静かに見守りたい。 |
【ローリンに何があったのだろう… (2002-11-07)】 ライブとしてはほんと、シンプル極まりない。アコギ一本だけでひたすらローリンが歌うだけ。 でも、すごくかっこよかった。 正直途中で飽きるかなぁとおもったけど、最後まで一気に聞いてしまいました。 彼女の内側からあふれ出てくるエネルギーを感じられる。それにしても、終始『ありのままの自分で・・・』ってずっと口癖のように言ってるんだけど… いったいどれほど苦しいことがあったんだろう…、何がきっかけでそれを乗り越えたんだろう…と、ローリンの人間そのものをすごく『感じ』られるライブビデオだと思うなぁ。客観的に評価すると、ほんとにローリンを好きな人以外はCDでもいいかも。僕は、DVDが発売されて、それを手に入れてほんとに喜んでるけど。 |