| ラスト・ワルツ 特別編 [DVD] |
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定価:¥ 4,179 (税込み)
メディア :DVD メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン リリース:2002-11-08
ユーズド価格:¥ 1,410~ (税込み)
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| レビュー |
マーティン・スコセッシ監督のこのスタイリッシュなフィルム(1978)には、ザ・バンドの歴史を凝縮させた最後のパフォーマンスと言われているコンサートの映像が入っている(確かに5人組としては最後のパフォーマンスだった)。 スコセッシは後の彼の作品『ハスラー2』や『グッドフェローズ』で見せたのと同じ情熱とタッチで、プレイヤーたちとさまざまなゲストたちを生き生きと映し出している。また彼はインタビュアーとしての才能も発揮しており、特に甘くセクシーなルックスのロビー・ロバートソンのスターとしての器の大きさがしっかりと画面に表れている。 しかし、この作品の目玉はなんと言っても熱狂するレベルの高いファンの前で、ロック界の豪華なゲストたち(ヴァン・モリソン、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド)がかわるがわる登場するステージ・ショーのシーンだろう。(Tom Keogh, Amazon.com) |
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| ユーザーレビュー |
【始まりの終わり、終わりの始まり (2004-12-18)】 1976年、サンフランシスコのウィンターランドで開かれたロビー・ロバートスン率いるザ・バンド解散コンサートのドキュメントフィルム。制作はマーティン・スコセッシ監督。ロバートスンの冒頭の言葉「始まりの終わり、終わりの始まり」はラングスト・ヒューズの詩を借りたものだろう。ロックはブルースやカントリー、ブルーグラスなどがメンフィスのリズムと融合してできた。ティンパン・アレーとは程遠いところから始まり、地を這い大衆の心を捉えた。しかしやがて強大な資本に巻き込まれてトーテム・ボールのてっぺんにまで上ってしまったのである。「ロード(ツアー)は学校だったけど、多くの人たちが死んでいった。ハンク・ウィリアムズ、オーティス・レディング、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、エルヴィス…。こんな生活は続けられない」・・それがファイナルコンサートへの決意だった。ヴァン・モリスン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ポール・バターフィールドなどなど豪華なゲストを交えてコンサートは展開する。そしてそれはボブ・ディランの "I Shall Be Released" で最高潮に達する。しかし私はなぜかリック・ダンコ、レヴォン・ヘルムと一緒に "Evangeline" を歌うエミルー・ハリスの姿が瞼に残って忘れられない。 |
【特典とかがすごい (2004-06-01)】 バンドのメンバーのインタビューが曲間に入り、そして演奏が続く。インタビューの中でもう続けることができないと語るロビーロバートソン。死んでしまったロックスターの名を上げながらそんなことを語っていた。これだけ上手くいっていたグループなのにやはり終わりは来てしまうんだなと現実の厳しさを見た感じである。ちょっと考えるのはこの場所だけであとはビデオ版よりかなりおとくなdvdになっている。リヴォン自身の解説なども副音声の容易に聞けたり特典も満載。豪華スター達のフリージャムまで見れる。映画の形になっているけど、ラストワルツのライブdvdだといっていいと思います。絶対お得なdvdだと思います。ロックファンなら迷わず買いだと思います。 |
【熱い男たち!!! (2004-01-12)】 この映画の中で一番かっこいいのは、ロビーロバートソンの最後のせりふだな。ねたバレになるから書かないけど。しびれます。かっこいいです。ディランもかっこいい。トークとライブのシーンが交互に入るわけだけれどもライブもすばらしければ、ザ・バンドのメンバーの話とそこに流れる雰囲気(何かが終わったという喪失感だったりする)がライブと同じくらい、私の心を揺さぶる。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』と音楽ドキュメンタリーとしても見比べをするのが楽しいかも。時代の差。音楽の差。監督の差。 |