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| 砲艦サンパブロ [DVD] |
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定価:¥ 4,179 (税込み)
メディア :DVD メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン リリース:2002-11-08
ユーズド価格:¥ 2,480~ (税込み)
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| | レビュー | 中国人による外国人排斥運動が激化していた1926年の上海。現地に駐留するアメリカのポンコツ砲艦サンパブロ号へ赴任してきたジェイク一等機関士(スティーヴ・マックィーン)は、艦内で働く中国人たちに誠意をもって接しようとするが、逆に中国人からも艦の仲間たちからも反発を食らうことになる。やがて艦は、揚子江の奥地に入り込んだシャーリー(キャンディス・バーゲン)らアメリカ人伝道団を引き上げさせるべく、現地へ向かうのだが……。 多彩なジャンルで知られる名匠ロバート・ワイズ監督が、激動の時代に良心を貫こうとする男の姿を通して文明の確執を描いた、堂々たる歴史ヒューマン超大作。無骨ながらもピュアな心を持つ主人公をマックィーンが好演している。また、彼と交流しつつも、やがて悲劇的最期を迎える中国人整備士ポーハン役のマコ岩松も印象深い。西洋から見た東洋の誤解もしくは偏見的な視点がさほど感じられないのも、本作のテーマが西洋文明の東洋進出に対する疑問と反省であるからだろう。時代の非情さとクールなロマンティシズムを両立させたジェリー・ゴールドスミスの音楽も、今なおファンの語り草となる優れた出来栄えである。(的田也寸志) |
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| | ユーザーレビュー | 【好漢スティーヴマクイーンもさることながら・・ (2007-02-13)】 我輩の(数少なき好きな女優)キャンディス・バーゲン女史の御姿を、演技を、知的なアメリカ女性の典型を、鑑賞するのだ。なぜかいつも(ショーンコネリー卿との共演、「風とライオン」の時も、然り)女性一人にて外国で必死にがんばり、目的を持って活躍する米国人女性の役柄、キラり光るものがある。そこがキャンディス・バーゲン女史の最大の魅力なのだ!
そう、この頃のキャンディスバーゲン女史は、未だ十分に若い。勿論いかにも、かなり米国人女性風知的美形にて、いと見目麗しい
もちろん、スティーヴ・マクイーン兄貴も張り切っており、十分元気溌剌にて、がんばる映画なのだ・・・
皆、アメリカ合衆国の国家を愛し、我が身を国の為に捧げる、アメリカ国民が頑張り、同胞の士を助け我が命を落とす"not happy-end"で幕を閉じる映画なのだ・・
史実(おそらく第一次世界大戦勃発の頃か?ようわかりません・・・)に残っている「歴史長編映画」の大作か。一見の価値あり・・・
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【素晴らしい人間ドラマ (2002-09-13)】 砲艦サンパブロは戦争映画である。しかし、派手な艦隊戦闘や迫力ある戦闘シーンを期待してはいけない。この映画にそうしたものはない。只只、人間ドラマである。国と国の争いのなか、どうしようもないジレンマ、愛、絶望の全てが一緒くたになって物語りは進む。後年タグボートの進行を中心に物語が進む「地獄の黙示録」があるが、それを遥かに上回る強烈な戦争批判が展開していく。観終わった後、忘れ得ない映画になることは間違いない。 |

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