| 人間の証明 [DVD] |
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定価:¥ 4,935 (税込み) 価格:¥ 3,911 (税込み) OFF:¥ 1,024円 ( 21 %)
メディア :DVD メーカー:パイオニアLDC リリース:2000-09-22
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,990~ (税込み)
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| レビュー |
東京で殺害された黒人青年ジョニー・ヘイワード。彼が最期に残した言葉「ストウハ」を頼りに、日米をまたにかけて捜査を続ける刑事(松田優作)たち。やがて、戦後の混乱による母と子の悲劇があらわになっていく。 角川映画第2弾の、ヒューマンサスペンスの超大作である。日本映画初の本格的ニューヨークロケ、ジョージ・ケネディやブロドリック・クロフォードといったハリウッドスターの起用も話題になった。原作は森村誠一。国内のゲスト出演も三船敏郎、鶴田浩二など、実ににぎやかである。 劇場公開時は「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね…」のキャッチコピーがおおいに評判になるとともに、それを英訳して歌うジョー山中の主題歌も大ヒットした。(的田也寸志) |
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| ユーザーレビュー |
【あの頃の角川映画 (2008-12-22)】 当時の角川映画は野心的であった。それまでの地味な邦画に一石を投じたのは間違いない。出ている俳優は、ほとんどが以降に名を残しており当時は新人でも光るものがあれば抜擢したのであろう。「あ、岩城滉一だ!この時は全然風格なかったなぁ〜」とか。「わぁ竹下景子が、こんな役で出ている」とか。「この役は、北林谷栄さんしかないでしょう」とか。当時視聴率が高かった小川宏ショーをそのまま持ってきたり。ともかく観客を楽しませようという、映画=エンターテイメントという考え方が徹底している。しかも、母と子の愛情とか、人種間の感情とかハート面もしっかりポイントを捉えている。角川映画の野心は、歴史あるスクエアな角川を新進気鋭の二代目角川春樹が変えようとした成果であると思う。角川春樹は、現在のハルキ文庫の錚々たる面々を見れば魅力的な人物である事は間違いない。賛否両論あると思うが、角川春樹にはもう一度がんばってもらいたいなぁ〜。期待してます! |
【MAMA〜 (2008-10-07)】 エンターテーメント。
NYロケ、カーチェイスがカッコイイ!その他のシーンも含めカメラワークが素晴らしい。
戦後直後を知らない世代としては、なるほどなぁっと少し感じた。母と子は普遍のテーマで、いつの時代にも変わらない。
難しいコトを考えずに見れる作品である。 |
【なんともいえぬおもしろさ (2007-11-19)】 なんとなく鑑賞しました。
みごたえのある作品だったと思います。殺害された男の事件をきっ
かけに、様々な人間の運命が直線上にならび、それぞれに関わりが
あるというヒューマン・サスペンス。
原作も直木賞かなんかをもらっている秀逸なものらしいです。戦後
の人間のたくましさと潜む後ろめたさなど、細微な心理描写が面白
かったように感じる。しかし、いまひとつ物足りない部分もあるが、
私の欲張りすぎか。
役者さんたちも若い。鶴田浩司、ハナ肇、長門裕之、岩城晃一、地
井武男(きづかんかったけど)松田優作。松田さんって人気ありま
すけど、演技は評価の対象なのかな、目にかな〜り力をもってらっ
しゃいますなぁ。若いと同時に、本当に素晴らしい役者さんたちば
っかりです。 |