| ウッドストック ~愛と平和と音楽の3日間~ [DVD] オムニバス |
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定価:¥ 2,100 (税込み)
メディア :DVD メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ アーティスト:オムニバス リリース:2000-04-21
ユーズド価格:¥ 639~ (税込み)
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| レビュー |
1969年に開催されたウッドストック・フェスティバルの模様を記録した映画。 ディレクターズ・カット版では、ジャニス・ジョプリンらの映像が新たに追加され、フェスティバルの全貌がさらに明らかになっている。時代を感じさせるCSN&Y、全盛期のエネルギー爆裂のザ・フー、30年早かったギャグ・センスのシャ・ナ・ナ、エア・ギターを必至に掻きむしるジョー・コッカー、そして観客も少なくなって白々とした朝方に登場して感動的なアメリカ国家を演奏した大トリのジミ・ヘンドリックスと、見どころは山のようにあるが、ベスト・アクトは、ここでの凄まじい演奏でその名を広めたサンタナと、呪術的なリズムで真夜中の会場を溶鉱炉の如く熱くしたスライ&ザ・ファミリー・ストーン。「愛と平和」にあふれた観客の様子にも驚く。(麻路 稔) |
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| ユーザーレビュー |
【時代が持っていたパワーを感じる (2005-08-05)】 1969年8月15、16、17日の三日間に開催された伝説のウッドストック・フェスティバルの映像が記録された作品。ステージが組まれていくシーンからライブ、後片付けまでが記録されている。このウッドストック・フェスティバルではニューヨーク郊外べセルの丘へ30万から40万の人が集まった。ステージ側から撮られた観客側の映像は人垣の終わりが見えず、あまりに圧巻。この時代が持っていたパワーなのだろうと思うが、映像を見ているだけでテンションの高まりが伝わってくるし、出ているミュージシャンの演奏も鬼気迫るものがある。個人的にライブ映像をはじめて見るミュージシャンが多く、それだけで十二分に楽しむ事ができた。例えば「The Who」。ライブが凄いとは聞いていたが、CDなどで聞くよりも数倍良かった。ピート・タウンゼントかっこええー。後は「Sly and the Family Stone」。1969年なんだよね?と確認したくなるくらい圧巻のグルーブ。身体が自然に動いてしまった。かっこええー。それと「Jimi Hendrix」。CDは持っていても動くジミヘンは初だったりします...。これも良かった。伝説のアメリカ国歌の演奏シーンは素晴らしい。他のミュージシャンも全ていい。最高!!映像全般からまさしく「愛と平和と音楽の3日間」というのが伝わってくる素晴らしい内容だと思う。しかし、一説によると実際に参加した当事者は「カオス」だったと表現しているそうだ。わかる気がしなくもない。楽しそうではあるけど、あの場に自分は居れない気がする。でも、だからこそ伝説になっているのだろう。 |
【時代とともに価値観が変わった (2005-05-11)】 封切当時、高校生で映画館の裏に住んでいました。映画館からもれるベース音で、TEN YEARS AFTERとかTHE WHOとか聞き分けられ、寝床でもわくわくしたものです。ピースマークやピースサインもこの映画がポピュラーにしたといえるでしょう。友達とSlyのHigherに合わせて踊り、手を振りかざしたことが今はすこし恥ずかしくって懐かしい思い出です当時は、若者は音楽で世界を変えられると信じることも出来たし、そのようなエネルギーをCS&N等の音楽に感じたものです。しかし、その後、オルタモント等から明らかになっていった大規模フェスの問題点や当日ウッドストックであった日本人に対する差別的行為等を知るにつれ、単なる幻想という部分は確実に存在したということを感じていました。今回、改めて見て、全編に将来明らかになったことや、その後の状況など、全てが既に画面の中に生々しく存在している事実を確認できました。そして、自分はここまで人生を積み重ねてこれたんだと幾分の感慨にも浸りました。さて、当時公開されなかった部分も含め演奏の内容は素晴らしいものがあります。しかしもう当時の状況をある程度冷静に評価できる今では、この映画のドキュメント部分の長さは見ることを辟易させます。演奏の良さで☆4つ。 |
【文句なし (2004-05-10)】 ビートルズの時代に席巻したヒッピー、30年経った今でもその信奉者は数多くいます。かく言う私もその一人です。そのヒッピーの全盛期に行われた最大のイベントがWOOD STOCKです。これを見て本物のヒッピーを見ないとヒッピーは語れません。 |