| ESTELLA(エステーラ)~Kaori Muraji SELF BEST 村治佳織 |
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定価:¥ 3,045 (税込み) 価格:¥ 2,924 (税込み) OFF:¥ 121円 ( 4 %)
メディア :CD メーカー:ビクターエンタテインメント アーティスト:村治佳織 リリース:2004-02-21
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,649~ (税込み)
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| レビュー |
| 村治佳織の身上はけれん味のない爽やかさに尽きるといってもいい。デビュー10周年を記念して自ら選曲にあたったこのベストアルバムでも、壮大なスケール感や強烈な自己主張こそないものの、折り目正しく清潔感の漂う演奏が披露されている。第1曲はパガニーニが無伴奏ヴァイオリンのために書いた「カプリスNo.24」。ギター用に編曲されたこの難曲を、村治はなんら気負うことなく、丹念に、けなげに弾いていく。パガニーニは悪魔に魂を売り、それと引き換えに人間ばなれした超絶技巧を手に入れたと噂されたヴァイオリニスト/作曲家だが、村治には悪魔ではなく天使がついているのだろう。 派手な演奏効果を狙った曲よりも、すっきりとしたまとまりのよい曲が彼女には合う。ミディアム・テンポできびきびとしたD・スカルラッティの「ソナタK.1」、ゆったりしたアルペジオに乗せてメロディーを歌わせる「カヴァティーナ」あたりが聴きどころだ。(松本泰樹) |
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| 曲リスト |
1) カプリス No.24(パガニーニ) 2) 秋の木の葉(コスト) 3) カプリス No.7(レニャーニ) 4) ムッシュー アルメイン(バッチュラー) 5) グリーンスリーヴス(カッティング) 6) アダージョ:ソナタ第1楽章(ヘンデル) 7) ソナタ K1(スカルラッティ) 8) 小麦畑にて(ロドリーゴ) 9) 祈りと踊り(ロドリーゴ) 10) ファンダンゴ(ロドリーゴ) 11) 森に夢見る(バリオス) 12) はちすずめ(サグレラス) 13) カヴァティーナ(マイヤーズ) 14) マイ・フェイバリット・ソングス(ロジャース) 15) サンバースト(ヨーク)
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| ユーザーレビュー |
【癒しの風 (2008-08-21)】 「村治佳織」という名前は随分前から知っていましたが、今回、その人が奏でる音色に初めて触れました。
オーディオから流れ出すその音色は、窓辺からやさしく語りかけてくれるさわやかなそよ風そのもの。その音色に聞き惚れ、一時間弱のアルバムはあっという間に終わってしまいます。
聞き覚えのある馴染みやすい楽曲が多いせいでしょうか・・・。彼女の奏でる純粋な響きがよどむことなくわたしの胸の深いところまで伝わってきます。まるでバロック時代のチェンバロの音のようにも感じられ妙に懐かしくほっとするひと時・・・。
彼女の響きを感じていると、自然と息が深くなり心身ともにリラックスしてきます。
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【心に沁みてきます (2008-08-13)】 クラッシックはわりと好きな方ですが、
ギターのソロ演奏は聴いたことがありませんでした。
有名な村治さんですが、自分に合わないと嫌だったので、
まずはベスト版で試してみることにしたのですが、大正解でした。
弦からはじき出される音がとても綺麗で繊細で、
クラシックギターがこんなにいいものだとは知りませんでした。
しっとりと心に沁みてくるようで、部屋で聞くBGMとしては
手放せなくなった1枚です。 |
【オリジナリティが全て。。 (2005-04-12)】 彼女の素晴らしいところと言えば、デビューの瞬間から今にいたるまで、独特のオリジナリティをギターから発信し続けていることだと思います。音に強い意識が感じられ、鋭い感性と尋常ではない集中力がそこにあること。そして思い切りの良さと天性の勘の良さ。また、発しているオーラが常にポジティブであること。それら全てが彼女の独自性と魅力を形作っていますね。ちょっと聴いただけえで、彼女の演奏だと分る。それは素晴らしいこと。また、曲に対する新鮮なアプローチの仕方にも感銘を受けます。このCDを通して聴けば、彼女がいかにユニークで貴重な存在であるかが分るというもの。それから、彼女のルックスが出している音にマッチしていますね。あの人がこの音楽をやっている、ああそうだろうなという自然なトータルイメージが素晴らしい。 |