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ゴシック期の音楽   マンロウ(デイビッド)

定価:¥ 1,800 (税込み)
価格:¥ 1,709 (税込み)
OFF:¥  91円  ( 5 %)

メディア :CD
メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック
アーティスト:マンロウ(デイビッド)
リリース:2002-06-26

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曲リスト
1) 地上のすべての国々は(レオニヌス)〈ノートル・ダム楽派/4声のオルガヌム〉
2) 地上のすべての国々は(レオニヌス)〈アルス・アンティクヮ/モテトゥス〉
3) アレルヤもてほめ歌え(作曲者不詳)
4) いま愛は嘆く(作曲者不詳)
5) 誰かが私を見てるかどうか(作曲者不詳)
6) 苦難の海で(作曲者不詳)
7) おお,限りなくやさしき乙女マリアよ(作曲者不詳)
8) ある人たちは習慣的に歌を創るが(ペトルス・デ・クルーチェ)
9) 私の感じる甘き苦悩は(アダン・ド・ラ・アル)
10) 旦那の前で奥方様に(アダン・ド・ラ・アル)〈アルス・ノヴァ/モテトゥス〉
11) フォーヴェルの家の子郎党は(作曲者不詳)
12) 恥知らずにも歩きまわった(ヴィトリ)
13) ネブカデネザルの像のもと(ヴィトリ)
14) カタカタコットン,ある朝ロバンは(作曲者不詳)
15) フェーブスは地から昇り(作曲者不詳)
16) 運命女神の約束に(マショー)
17) ああ,この苦しみ!どうして忘れられよう(マショー)
18) 荒れ地の深い森へ(作曲者不詳)
19) ダヴィデのホケトゥス(マショー)


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ユーザーレビュー
永遠のマンロウ (2008-12-03)】
かつて、皆川達夫氏や服部幸三氏によっていち早く紹介された古楽演奏のなかで、一押しで推薦されていた名盤。いまから30年も前のことLPで買って聞いた時の感動は筆舌に尽くしがたい。で、いま聞いても、ちっとも古びていないどころか「新しい」。技巧を尽くそうにも、時代が時代ゆえ、曲にそういう幅があるとは思えないし、そもそも、どんなふうに演奏していたか、これは、造型芸術ではないから、確認の仕様もなく、限界がある。だが、多くの資料、音楽史の知識を縦横に駆使し、現代に残存する地方の古曲など参考に、最後は古楽器をいじりながらありうべき姿を「想像=創造」する。ここに、マンロウのずば抜けた天才があると思う。方向は違うが、グレン・グールドの天才に通じるものは、うまく言えないが「音楽そのもの」を再生することにあると思う。そういう意味では本当に凄い奴は、やっぱり時代を超えていると思うし、ロック好きだろうと、なんだろうと、先入観さえなければ、この盤を聞いて損をする人は居ないと思っている。冬の夜空にうってつけの楽曲だと思う。


予想外 (2008-01-22)】
ゴシックという時代が好きで、曲名などから、聖歌的な物だと思い購入。…全然違った。イメージとは全く違い、曲として楽しむには良いのかも知れないが、癒しの音楽とはいかなかった。全て同じ男性達の声楽で、「変な曲だ…」というのが、第一印象だった。万人受けは出来ない曲で、ゴシック時代の曲を知りたい方以外には不要の産物。


時空を超えた見知らぬ人からの思い (2007-05-04)】
 もともとバッハが好きで ぱらぱらと聴いてきたが 最近それより前の音楽を聴くようになってきた。ダンスリーあたりの影響かなとも思っているが。  バッハが好きになったのは シンプルな音楽の力強さという積もりだったが それ以前の音楽を聴くと バッハは十分技巧的に聴こえてきたから面白いと思っている。  このアルバムも そんな古曲の単純さが楽しい。多くの曲は作曲者も不詳であるが それでも 現代にまで残ってきた 一種の「崇高さ」も感じてしまう。  作曲者は忘れさられても 作品は残っていく。これが「芸術」と言われる音楽や本の真の強さなのかと思う。見知らぬ古代の作曲者の思いは きちんと時空を超えて伝わってくる。それが楽しい。






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