| モーツァルト:レクイエム ベーム(カール) |
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定価:¥ 1,800 (税込み) 価格:¥ 1,575 (税込み) OFF:¥ 225円 ( 13 %)
メディア :CD メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック アーティスト:ベーム(カール) リリース:2001-10-24
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 899~ (税込み)
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| アーティスト: |
| ベーム(カール) マティス(エディット) ハマリ(ユリア) オフマン(ヴィエスワフ) リッダーブッシュ(カール) ウィーン国立歌劇場合唱連盟 |
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| 曲リスト |
1) レクイエム・ニ短調
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| ユーザーレビュー |
【すべてはマティスの40秒のために! (2008-08-01)】 このベームの演奏が不滅の世界遺産CDであることは既に多くの方々によって語り尽くされているだろう。
だから私はピンポイントの話をさせていただきたい。
それは2:40から3:20のマティスの歌声である。澄み切った天上への祈りは聴く者に深い感動と安らぎを与えてくれる。私も聴く度に涙を禁じえないし、何度このマティスの祈りに慰められたことか。
マティスが来日した際にこの話をし謝辞を述べたのだが、マティスは少し恥ずかしそうに微笑んで「ありがとう」と手を差し出してくれた。とても暖かくて柔らかな優しい手だった。
演奏後にもかかわらず真摯に接してくれたマティス・・・
あぁ、やはりこの人だからこそあの歌が歌えたのだ!! |
【人類への歌 (2007-03-10)】 歳をとるとともに、この曲を聴くことが多くなりました。
ベートーベンの第九が人類への喜びの歌とすれば、モーツァルトのレクイエムはその対極にある、
人類への哀の歌です。
残念ながらラクリモサ以降の後半はモーツァルト自身の直筆部分は少ないと思われますが、
終曲に入祭唱を再現させることで、かろうじて曲全体のバランスを保っています。
モーツァルト自身が書いていれば再現は変奏曲にしたのではないでしょうか。
いくつかこの曲の盤を聴きましたが
やはりベームの演奏が、重厚さ、優しさ、テンポの全てにおいて
優れているとおもいます。 |
【レクイエム史上に残る素晴らしい演奏です。 (2007-02-01)】 私が初めてレクイエムを聴いた演奏がこれです。
正直、ここまで強く聴き手に迫るような演奏は、
そうめったにあるものではありません。名演と絶賛されている
理由がわかる名盤だと思います。
例えば、カラヤンがベルリンフィルと70年代に録音した演奏と
違うのは、1つ1つ踏みしめるように強く演奏をしている点。
合唱をこんなに強く演奏しているものは、あまりありません。
こういう演奏を聴いてしまうと、他の演奏がとても軽く感じます。
最初、私も想いが希薄では?と思ったほどです。
ただカラヤンの演奏と同じ点もあります。
今までのこの曲の演奏解釈?をそのまま踏習している点です。
要は細かな点でふつふつと疑問が湧くのです。
例えば、怒りの日で、「Quantus tremor est futurus」と
バスが3回繰り返す箇所があります。
実はここは繰り返す毎に強めるのがオリジナル。
例えばジュリーニもライブでそう演奏していました。
ワルターも、戦後のスタジオ録音ではそう演奏していました。
(この点は、時代を考えると凄い演奏だと思います)
ただこの時代はそれが最良だったのか、カラヤンもベームも
3回ともかなり強めに歌わせていました。
個人的には、録音を機会に、一度洗いざらい徹底的に見直しても、
凄い演奏ができたのに・・・と思うのですが、そういう時代では
なかったのでしょう。ベームもそういうタイプではないですし。
この点は今となっては不満に感じますが、それを考慮しても
一度聴いてみる価値はあると思います。
恐らく色々と他のレクイエムも聴きたくなると思います。
実際、私もそうでした。
※映画「アマデウス」での逸話はフィクションですので、念のため。 |