| バックハウス/ベートーヴェン:四大ピアノ・ソナタ集 バックハウス(ヴィルヘルム) |
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定価:¥ 1,000 (税込み) 価格:¥ 946 (税込み) OFF:¥ 54円 ( 5 %)
メディア :CD メーカー:ユニバーサル ミュージック クラシック アーティスト:バックハウス(ヴィルヘルム) リリース:2001-04-25
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 637~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) ピアノ・ソナタ第8番ハ短調op.13「悲愴」 2) ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調op.27-2「月光」 3) ピアノ・ソナタ第21番ハ長調op.53「ワルトシュタイン」 4) ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調op.57「熱情」
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| ユーザーレビュー |
【どうでしょう・・・ (2008-11-13)】 他の方の演奏をまだ聞いたこがないのでわかりませんが、
譜面を忠実に再現しているとは思います。
私好みでいうともちょっと力が欲しかったかな?
問い浮きもしないでもありませんが、細かいところの
演奏がとても澄んでいて美しいいですね。
だから私のような初心者にも聞きやすいとは思います。
他のピアニストのCDも買って勉強します。 |
【あくまで一つの演奏スタイル (2008-05-09)】 ベートーヴェンといったらバックハウス、スタンダードな名演、音大の先生が勧めるベートーヴェン等々、賞賛されているので、ベンチマーク的作品なら聞かねばと思って買いました.その意味では結論から言うと「期待はずれ」でした.いくつ気になったことを挙げてみます.
まず、収録が1958年とか古いので仕方ないのかもしれませんが、悲愴と月光の録音が良くありません.特に高音部が薄っぺらく、安物のピアノの様な音がするのです.しかも低音部に高音が埋もれてしまっています.録音方法自体に問題があるのではと思いました.「クリスタルな高音部」と書いている方がいましたが「どこが?」って感じです.もっともワルトシュタインや熱情では高音部の薄っぺらな音はしていないので、録音時期や録音方法の違いなのかもしれません.
次にスタンダードとかシンプルとされる演奏スタイルですが、作品全てでそういったスタイルが貫かれているワケではないようです.確かに月光の第一楽章など極めてシンプルに弾いている曲もありますが、例えば悲愴の第二楽章はギレリスのそれよりも59秒も速いにも関わらず、ほぼ同じ演奏時間のケンプのように飛ばしているのかと言えば出だしはギレリスのそれと同じようなテンポです.つまり曲の中でかなりテンポの揺れがあるんです.ガチガチのスタイルではなく、予想外に自由に弾く人なんだと思いました.もちろん耳障りなほどではありませんが.
演奏スタイルには好みがあるので、どれが良いとか悪いとか決めつけることはできませんし、バックハウスがピアニストとして素晴らしいことに疑いの余地もありません.彼の演奏スタイルを知るには値段も安いし収録曲も贅沢ともいえるカップリングですが、多くの方がレビューされている内容とは解離があります.録音状態の不満と期待を裏切られた分、ファンの方には申し訳ありませんが、凡庸な作品だと思いました.. |
【安いなぁ (2008-02-19)】 いい加減「3大ソナタ」から「悲愴」は外されるべきではないか。いくらベートーベン本人による表題があるとはいえ、明らかに中期以降の曲と比べると見劣り(聞き劣り?)する。個人的には「葬送・田園・月光・テンペスト・ワルトシュタイン・熱情・告別」の「7大ソナタ」か、またはこのうちテンペストと葬送を除く「5大ソナタ」ぐらいにしてほしい。(後期ソナタは別格なのであえて加えない)。
バックハウスによる演奏はどれもすばらしい。ただ「悲愴」だけは、第一楽章の序奏が速すぎるのが個人的には好みではない。
それにしてもこれで1000円。いい時代だ。 |