| ショパン: 4つのバラード/前奏曲第25番/幻想曲作品49 ポリーニ(マウリチオ) |
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定価:¥ 2,548 (税込み) 価格:¥ 2,421 (税込み) OFF:¥ 127円 ( 5 %)
メディア :CD メーカー:ポリドール アーティスト:ポリーニ(マウリチオ) リリース:1999-10-14
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 2,390~ (税込み)
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| 曲リスト |
1) バラード第1番ト短調op.23 2) 同第2番ヘ長調op.38 3) 同第3番変イ長調op.47 4) 同第4番ヘ短調op.52 5) 前奏曲第25番嬰ハ短調op.45 6) 幻想曲ヘ短調op.49
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【比較しようがない (2008-03-10)】 ポリーニの録音を聴いて思ったことは、ポリーニクラスの超ハイレベルのピアニストの演奏の中で、誰のバラードがいい悪いなんて評することは無意味だということ。ポリーニもいいし、ツィマーマンもルービンシュタインもいい。他にも多くの素晴らしいピアニストたちの録音が残っている。はっきり言って比較しようがない。何故なら、どれも非の打ち所のない出来だから。我々がうんちく言うことさえおこがましいと思えた。 |
【深い・・・.極めて音楽性豊かなバラード (2007-01-12)】 バラードはルービンシュタインやツィメルマンなどが好みだったが,今はもっぱらポリーニ.ニュートラルなだけでもなく,耳障りが良いだけでもない,深いバラード.4番,1番を主に聞いていましたが,3番も2番も良かったです. |
【一切のディテールを無視する厳しい姿勢 (2005-06-16)】 「内声は大切に弾いてください」「ここでブレスを入れてください」「ここはそっと囁くように弾いて」・・・ショパンが楽譜に記した細かな指示をことごとく無視して、早めのテンポで楽曲構造だけを大きく隈取りするようにデフォルメしていく、特異な演奏です。楽譜を無視して弾いている箇所があまりにも多いので、ピアノ学習者には全くおすすめできないCDと言えます。ただ、ポリーニがなぜこのような表現を取ったのかということに関しては大いに考えさせられます。ショパンの曲はピアニストにとってゴテゴテと飾り立てする要素が非常に多く、またそうすることで個性を出そうとする演奏が未だに多いと思います。このCDは、そういった装飾過剰な演奏に対するアンチテーゼと言えます。ショパンの曲はディテールを無視して演奏しても、十分に曲として成立する強さとしたたかさを持つことを示したかったのでしょう。そういった厳しい姿勢が全編に貫かれているのはさすがだと思いました。ただ、ショパンの曲はそのような強さと同時に、独自の美意識やデリカシーといった要素も存在し、これらを両立させてこそ放つ魅力があると私は思います。「ディテールの省略による曲構造の強調」これがポリーニの目論んだ演奏であり、その点では成功していると思いますが、万人に勧められるCDではないということで、この評価にしたいと思います。 |